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カブと鉄と飛行機の記録

遠州のカブ主兼撮り鉄兼飛行機好きの日記

とある日にInstagramを眺めてた時に和傘が印象的な寺を見つけたので試しに調べてみた所、意外な事に法多山である事が解かったので撮りに行きました。

 

最初に入り口から撮影。

 

この中には仁王様が置かれているという事なのでついでに撮影。

 

道中の紅葉も綺麗だったのでこれも記録に収めておく事に。

 

最後の階段を上がると法多山の尊永寺に到着。

 

この時点でも普通に良い眺めだが、本番は夜からなので一旦後回しにする事に。

その間に中にある和傘を撮影。

 

少し撮り方を変えると何やら血鬼術を受けた様な感じのイメージになった。

 

 

 

ひとまず日が出ている間の撮影は一旦終了してバイクに置きっぱなしにした三脚を撮りに戻った後に再度撮影を開始。

 

夕方に撮った時とは違い、ライトアップしている事もあるので違う印象に変わった。

 

帰りに参道のライトアップを撮影。

 

 

こちらもやや人が多かったので長時間露光で何とかする事に成功(それでも人が幽霊化してしまってるけど)

 

本当はそんなに人は居ないだろうと甘く見た結果、予想以上に人が居た事もあってか満足する結果とは行かなかったものの何とか撮影は成功となった。

丁度紅葉シーズンに真っ只中なので風景目当てで小國神社に行く事にしました。

最初の1枚目は境内にある橋と絡めての構図、この構図は結構人気の様で他の撮影者が多かった。

こちらはほぼ立ち位置で広角寄りに撮影、この撮り方は自分以外あまり居ないと思う(笑)

 

少し奥に行った所で撮影、2枚目は銀杏の木があったがどうやら9割以上落葉していたみたいだったので少々物足りない印象だった。

 

一通り撮った後帰る時に夕日が綺麗だったのでカブと絡めて撮影。

田舎の風景とカブに夕日はベストマッチ…だと思う。

最近浜松基地に来る珍しい機体を撮っていないので朝から粘って撮影を試みる事にしました。

 

今回も何時ものポイントで狙おうと考えていましたが、どういう訳だか草刈り作業で入る事は出来ず仕方なく近くのポイントで撮影する事に…

 

取り敢えず練習としてT-4を撮影

 

今回は運が良いのかチェッカーのフォーメーションテイクオフを撮る事が出来た。

暫く撮っていると何やら南側の格納庫からエンジンの音が迫って来たのでよく見ると、浜松救難隊のU-125Aが誘導路を通って行った。

その後は練習機のタッチアンドゴーの合間を縫ってからテイクオフ。

 

他にも飛行機が来ないかと粘ってみた所、次はまさかの尾翼ナンバー無しのブルーインパルスがやって来た。

どうやら浜松に貸し出していた松島基地所属の機体を取りに来たようだったので一人パイロットを降ろして燃料補給などを済ませた後に浜松を後にしていった。

本来ならここで撮影を終える所だったが、間の悪い事に踏み台を場所に置いたままというミスを犯していたので戻ってみた所、上空には飛行点検隊のU-125が上空を旋回していた。

それだけでは無く一度帰った時よりも他の撮影者が増えていたので取り敢えず何が来るかと待ってみると、例の貸し出していた機体が帰投する様子を撮る事が出来た。

 

今回は狙い通りに行ったのでひとまず満足する結果となったのでここで終了。