人類乗車計画スタート(転車台撮影編) | カブと鉄と飛行機の記録

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遠州のカブ主兼撮り鉄兼飛行機好きの日記

前回の列車撮影編から続き

昼間でラッピング車の撮影に専念しましたが、午後にはこの列車を用いた転車台実演が有ったのでついでに見学する事にしました。

見学開始までまだ時間が有ったので取り敢えず適当に撮影。

ここだけ撮るとかつての国鉄時代?っぽく見える様な気がする。

 

その後は転車台見学ツアーの時間がやって来たので、いよいよ車庫内に移動。

1番車庫内には例のエヴァラッピングのTH2111が入ってた。

 

残りの車庫にはカタナとゆるキャン・新スローライフトレインが入庫。

その後TH2111はゆっくりと転車台に乗って実際に動かした。

どうやら今回の実演は1回転した様でいつもは余り無い?様です。

 

転車台実演後は車庫とは反対側の方向に移動された。

 

尚、今回の転車台実演の傍には今年5月に維持問題の影響で引退したTH3000形が置かれていた。

方向幕には三ヶ日と表示されていた。

 

その後は車庫の中に併設されている保存品が置かれている所を一通り見てツアーは終了。

解散前に天竜二俣止まりの列車を撮影。

このTH2108号は11月19日にラッピング期間が終了する様で恐らくこれが見納めとなるだろう。

 

次は愛車のカブと絡めて撮影する事を試みた。

午後の3時頃に2回目のホームでの見学会が行われるのでその時の入れ替えを狙って撮影。

 

ついでにTH2114号のうなぴっぴごー!が同じ様に入れ替えを行ってたので撮影

 

これにて天浜線の撮影が終わったので最後に遠鉄のエヴァラッピングである2004Fを狙ってみた、丁度西鹿島に着いたばかりだったので新東名近くの比較的撮りやすい所で撮影。

今度は折り返し電車を狙う為に西ヶ崎の歩道橋で撮影、ここから日が落ち始めたので若干撮影に困難が生じ始めるも何とか撮影出来た。

 

おまけに歩道橋から見た夕日が綺麗だったのでついでに撮影。