昨夜のらくとのお別れで悲しみにくれる私です。

何をしててもらくの事が思い出されて泣けてくる
らくの事ばかり考えてしまう。

らくちゃんとご飯食べたかな?とからく一人で大丈夫かな?とか。

らくが最後の頃のお写真が残ってて本当に酷い状態でしたがあの時は苦しみの中でも生きててくれて居た。

幼いらくの動画も見ててお母さん僕を連れて行ってね!!と言ってるかのようでした。

らくと私は誕生日が同じ。

運命を感じました。

今日息子と少し出掛けて猫様をお留守番させてしまいました。
帰ってくると猫様はらくを探して居ないと分かると鳴き始めました。
まだ猫様にはわかってないんだ!!と思いました。

息子もあれだけ酷い状態でもあそこまで頑張ってくれたらくは凄いと言ってました。

らくの思い出はたくさんあるけどでもまだまだ思い出一杯作って行きたかった。

こうしてるだけで又泣けてくる。

この悲しみいつになると消えるのかな?

らくの存在の大きさを知ったのは寂しい我が家になって思いました。

あの子は本当にこの家で自由にわがままも言わずに私に甘えて居てくれた。

猫様がたまに私のお膝に乗ると僕のお母さんだからと猫様をどかして自分が座ると言う事もありました。

可愛かったです。

夜何気に一人で運転してたら木曜日らくを乗せて獣医さんの所に行った事を思い出して又泣いてしまう。

らく!!今度は元気な体で又お母さんの所に来て欲しいと願う気持ちです。

そして今日皆さんから温かいコメントなど頂きらくは何て幸せな子なんだろ〜と思いました。

悲しい事が今は一杯ですが本当皆さんからのメッセージとかコメント見て本当嬉しくて又違う意味で泣いてしまいました。

又きっと猫ちゃんとの出会いもあるかもしれませんが今はらくじゃなきゃダメなんです。

猫様もそうだと思います。










まだまだお写真ありますがこんなに元気で幼いらくでした。

らく!!大好きだよ!!