バーナーが使えない場所でおいしいドリップコーヒーを飲みたいと思いネットで検索するとPD対応のモバイルバッテリーとPTCヒーターを使ってできそうだということが分かりました。
参考にさせていただいたSORA CAMP様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。
使ったのは「温度表示付き200ml ミニマグボトル」Aliexpressで1000円弱でした。
真空断熱で2重になっているので底をミニリューターで切断しました。
鉄粉が飛ぶので自作の防塵ボックス内で作業します。
ボトルの底は平らではないのでちょうどいい10円玉サイズの銅板を貼り付けました。文字部分のでこぼこはCPUグリスで埋めました。
「uxcell PTCヒーターエレメント 12V 7W-50W 200°C」はAmazonで1000円強でした。最初12V 100°C のものを買いましたが最大で5Wだったので時間がかかりすぎて使い物になりませんでした<(_ _)>
セメダインXとアルミテープで張り付けてさらにゴム板をかませて固定しました。
実は実験中に熱で接着がはずれてヒーターが落ちたことがありました。
コードをスリーブに通してDCジャックをはんだ付けして熱収縮チューブで保護しました。
ダイソーの「真空2重ステンレス缶ホルダー(350mL缶対応)」は内径67mmでマグボトルの外径65mmにコードを含めてジャストフィットでした。
「CIO モバイルバッテリー SMARTCOBY TRIO 20000mAh 67W」から12Vの出力を得るにはPDトリガーケーブルが必要です。PTCヒーター100°CについてきたトリガーモジュールにDCプラグをはんだ付けしてミニケーブルを作成しました。
山ボトルから70°Cぐらいのお湯を150ccほど入れて90°Cになるまで約10分強かかりますが何とか実用範囲だと思います。
ボトルの温度表示はかなり遅れて低めに表示されます。









