母と子

日本からこんにちは😃











受験生と暮らしています


我が子は昨年末に3年のアメリカ生活を経て


日本の公立中学に編入


今年受験生となりました





成績は散々で


担任からは 普通校以外も視野に入れて


と言われる始末です






にも関わらず


突然、秋の合唱コンクールの伴奏に立候補しました






まだその曲(クラス合唱)の伴奏も微妙なのに


学年合唱の伴奏にも立候補したらしい…




真顔

あと1カ月弱で2曲は無謀やろ!

*現在ピアノは習っていません



と言う母の意見は無視された…


もう 中間テストが近づいているのにゲロー















​志望校


我が家は 志望校は我が子に一任しています


自分が受けて


自分が通うのに


親の意見 関係ある?


と母ちゃんは個人的に考えています





ただ


プンプン母ちゃんも親として意見出して!


と言われるから






真顔近い学校


 自分にとって大切な設備やカリキュラムがある


 偏差値よりも、自分に合いそうな学校

 (大学受験は、本人のやる気と努力が1番大事だから、高校の偏差値なんて関係ない)



から選んだら良い


と伝えました







で 我が子


びっくり

「できるだけ、偏差値高い学校に行きたい!」



滝汗「なんで?」




びっくり「塾の先生も、おばあちゃん(義理の母)も、その方がいいって。良い大学行けるしって言ってたから!」







真顔母の助言は 完全に無視されてます


 先生やおばあちゃんより


 ずっと偏差値の高い大学に合格した


 一応 受験というゲームでは勝者? 

 (だから偉いとか、人より価値があるとか全く思っていません)


 なのに…


 ちょっと理不尽やな って思います









本人に任せた手前 何も言えないから

とりあえず

おかん川柳





アドバイス

求めたくせに

スルーされ





向かう場所

ピアノじゃなくて

机ちゃう?





汚部屋から

合格出来る

はずもなし!