​最近気付いた事実


アメリカの田舎で暮らしています。




先日バーのカウンターで支払いをしようとしたら


クレジットは手数料かかります


とかかれていました。



手数料とか大っ嫌いな私は夫にお金をかりました。

(私は現金持ち歩きません)



小銭は使わないから、使い切るように!

と夫から指示され

コインをじゃらじゃら、支払いに行きました。



ペニー(1㌣)

ダイム(10㌣)

で端数を払い

大量にある

クォーター(25㌣)

に手をかけた時


ガーン(何じゃこりゃ!)

(こんなコイン見たことない!!)


私が子供の頃

アメリカの自動販売機に入れた

クォーターは


ジョージワシントン

ハクトウワシ




そうそう

この柄やん!!


探しても

ハクトウワシがいない!!

見慣れない柄ばっか!


でもよく見ると

QUARTER 

と書かれている


ガーン「ねー、コレクォーター??」


ニコニコ「そうよ!コレもソレも」


とりあえず支払い終わるも

不思議で仕方ない



この25年やらの間に

そんな何十種類もの

柄が違う25㌣がつくられのか?



そんな色んな種類の同じ硬貨

作る国あるかな??

そんなメリットある??




そんな国ありました!

アメリカのミント(造幣局)

のウェブサイトに

私の疑問に対する答えを発見


続く