呆れた我が子の発言
アメリカの田舎で生活しています。
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今朝は子供のアイススケートレッスンへ。
アメリカの朝は早い。
用意をしていると、
子供 ![]()
「あの紫のやつ(ブレードカバー)家に忘れたわ!」
紫のやつ↓
スケート⛸の刃に付けるプラスチックのカバー
母 ![]()
「本当に家なの?失くしたんじゃないの?」
子供![]()
「大丈夫!いつも確認してるから。」
何故かちょっと偉そう
母心の声![]()
いつも確認してたら、忘れへんやろ…
リンクに出て数分後…
子供![]()
「先週リンクに忘れてたみたい!あそこにあったわ〜」
母![]()
「……。」
母心の声![]()
「どの口が、いつも確認してるなんて言えるんや!!」
「さっきのちょっと偉そうな
『確認してますけど〜
』ってやつ、今すぐ撤回、謝罪して
」
中学生にもなって、私物が管理出来ないなんて![]()
でも、思春期の子供に正論を伝えても、不機嫌になるだけ。朝に揉めたら私が疲れる。
夜にゆっくり伝えよう。
という、母の愚痴でした 笑

