​呆れた我が子の発言

アメリカの田舎で生活しています。


   自己紹介はこちら『自己紹介』はじめまして。 夫に帯同し渡米した、元勤務医です。 我が家は夫婦+子ども 3人家族です。  このブログでは 渡米の準備 子供の英語 アメリカでの子育て アメリ…リンクameblo.jp


今朝は子供のアイススケートレッスンへ。


アメリカの朝は早い。


用意をしていると、


子供 びっくり

「あの紫のやつ(ブレードカバー)家に忘れたわ!」


紫のやつ↓

スケート⛸の刃に付けるプラスチックのカバー


母 ちょっと不満

「本当に家なの?失くしたんじゃないの?」



子供えー

大丈夫!いつも確認してるから。

何故かちょっと偉そう



母心の声悲しい

いつも確認してたら、忘れへんやろ…






リンクに出て数分後…



子供ウインク

先週リンクに忘れてたみたい!あそこにあったわ〜



真顔

「……。」



母心の声あんぐり

どの口が、いつも確認してるなんて言えるんや!!

さっきのちょっと偉そうな

『確認してますけど〜えー』ってやつ、今すぐ撤回、謝罪してむかっ


中学生にもなって、私物が管理出来ないなんて泣


でも、思春期の子供に正論を伝えても、不機嫌になるだけ。朝に揉めたら私が疲れる。


夜にゆっくり伝えよう。


という、母の愚痴でした 笑