がーん…

30分かけて書いてた記事が

ケータイのボタン押し間違えて

投稿する前に全部消えちゃったダウンダウンダウン

かなりショック。

なのでまた1から書き直し(T_T)



*** *** ***


今週の木曜日に

仕事終わってからこぉくんちに行きました。


次の日休みだから会おうってこぉくんから言ってくれた(´ω`*)



んで、今まで聞いてみたくて気になってたことを聞いてみました。



ゆ:『私が他の男の人にボード教えてもらってるの何とも思わないの?』

って。


ゆのが逆の立場(自分の恋人が他の異性に教わるとか)だったら絶対嫌だし

ナカヤンも、自分の彼女が他の男に教わるのは嫌らしい。(今は彼女いません)


まぁ、こぉくんは“教える”って事が面倒くさい人だし

ナカヤンは世話焼きなところがあるからタイプは違うんだけど。


こぉくんの答えは

こ:『教えてもらってるだけでしょ?なら良いんじゃない。』

だって。



一緒にボード行って、教わって、

それでゆののこぉくんに対する態度が変わったら何か思うみたいなんだけど

実際変わってないでしょって。


その人のこと気になるの?って聞かれて

ゆのは『ううん』って答えたけど

これちょっとウソだよね…。



少し間が空いてから


こ:『どうやって教えてもらってるの?密着とかしてるの?』

って聞かれて、ゆのは言葉に詰まってしまいました汗

ゆ:『密着…?うーん…あせる

こ:『支えてもらったりしてるんでしょ?』

ゆ:『うん、支えてもらってる。』


この程度しか言えなかった汗


最後に

こ:『どうしたの?何で聞いたの?』

って聞かれて

ゆ:『そゆの全然気にならないのかなぁと思って聞いてみた。』

って答えたら

こ:『表に出さないだけだよ。』

だって。



この記事だけじゃ全然伝わらないんだけど

この一連のやり取りをしている時に

こぉくんからの愛を感じたんだよね。


この一連のやり取り

布団の中でハグしながらだったんだけど

その時のこぉくんの行動から感じたと言うか。

うまく説明出来ない(>_<)あせる



ちょっと

ナカヤンへ揺らいでた気持ちが

止まった感じです。



ナカヤンの事は人としても好きだけどね。

それに、ナカヤンみたいな彼氏だったらっていうのは変わらない。



+ゆの+