ではでは、ゆうちゃん との飲みの話です。
先輩にお花をあげた後(前回記事→思ひ出 )、飲み屋へ移動。
ゆうちゃんは終始ビールでした。
ビールしか飲んでなかった。
そんなんだからビールっ腹になるんだょ。
ゆのはカシスウーロンとヨーグルトオレンジとメロンサワーとウーロンハイ。
でも全部飲んだのはヨーグルトオレンジだけで、あとは半分くらぃで残しちゃった。
飲みに行ったのにあんま飲んでない。笑
ご飯も、それほどお腹に入らなかったなぁ。
いつからこんなに食べれなくなったんだろう。すぐお腹いっぱぃになっちゃった。
前はもっと食べれたのに。
飲み屋なのにライスとか頼んじゃうしね、ゆの。笑
漬物とお味噌汁付き。
ご飯好きなんだもーん(*´∀`*)
お味噌汁、シジミがいっぱぃ入っててダシが出てて美味しかった( *´艸`)
だけど、つい…つい手が滑ってしまぃ、ガチャンッとテーブルにお味噌汁をひっくり返してしまいましたΣ(゜Д゜;)
ゆの:『……ゆうちゃぁ~ん…(>д<;)お味噌汁こぼしちゃったぁ…。』
と自分の服とテーブルをお絞りでフキフキ。
ゆうちゃん:『えっ!?大丈夫!?ほらこれも使いなっ。すいませーん。』
と、自分のお絞りを渡してくれて、店員さんを呼んで更にお絞りを頼んでくれたゆうちゃん。
テーブルの上にこぼれた味噌汁がポタポタ落ちてくるので取りあえずテーブルのふちを拭き。
ゆのの右足はほとんどお味噌汁まみれ。
デニムが味噌汁まみれ(;´Д`)
お腹の辺りにも飛び散ってるし…。
ゆの:『酔ってないのにこぼしちゃった…恥ずかしぃ…(>_<;)』
ゆうちゃん:『大丈夫。お店の人からしたらこういうのしょっちゅうなんだから。』
ゆの:『絶対お店の人に酔ってこぼしたと思われてるよー…。酔ってないのに。酔ってないのに。』
ゆうちゃん:『大丈夫、お店の人こういうの慣れてるから大丈夫。』
ゆの:『酔ってたら良いんだよ。あーぁって自分でも思うから。でも酔ってないんだよ?酔ってないのにぃ…。』
ゆうちゃん:『酔ってるんだよ。笑』
ゆの:『酔ってないもんっ。』
ゆの:『ねぇ私酔ってないよ?酔ってないのに…。』
と、ゆのはやたら酔ってない事を主張。笑
だけどゆうちゃんには流されてたような…。
本当に酔ってませんから!!ヽ(`Д´)ノ
その間も服をフキフキ。
けっこー汚れた。
でもなんとか拭けた。
汚れた座布団は横のと交換。(4人席だったので自分側に座布団がもう一個あったから。)
んで、気を取り直すためとゆうかテンションを上げるためにゆのはデザートを頼むことにしました。
メニューを見て決めて、呼び出し鈴鳴らしたら
ゆうちゃん:『俺の分も頼んで(^-^)何でも良いから。』
と言うので二人分頼みました。
ゆうちゃん:『何にしたの?』
ゆの:『バナナチョコチップとストロベリー。ゆうちゃんストロベリーね。』(※デザートはアイスしかありません)
ゆうちゃん:『えーっ俺もバナナチョコが良い!!』
知らんがな(´A`;)
ゆの:『ゆうちゃんが何でも良いって言うから頼んだのに!!』
で、結局彼はストロベリーを食べましたよ。
31(サーティーワン)アイスクリーム屋さんの話になって
ゆうちゃん:『俺はチョコミントが好き。』
ゆの:『Σ(゜Д゜)!!早く言ってよ!チョコミント味あったんだよ、このアイス。』
と、メニューを指差すゆの。
マジで早く言え。笑
別に彼はストロベリーでも満足したようなので結果的には良かったんだけど。
そんで何だかんだ喋っているうちにラストオーダーの時間になり~
閉店時間が迫り~
お店を出ました。
この時点で既に終電はありません。笑
終電は23時半くらいだったんだけど、それだと飲み始めてから2時間しかなくて短いと言われ。
もっと話したいと言われ。
飲み始めて、もういいや~って思ったときに23時半前だったら帰れば良いねと言う話になり。
結局終電を逃しました、ゆのΣ(*ノ∀`*)ペチッ
ゆうちゃんちにお泊りする事になるのですが
まさかあぁいう展開になるとは…。
話が長くなってしまったので続きは次回へ持ち越し( *´艸`)
では★
