深夜に天気藍`ェックしたら、だったのでなんの疑いもなく起床(しかも寝坊)焦って支度し、出る寸前にふと外を見ると雪しかも積もっちゃってるし仕方なくバイクを諦めバスで駅までご存知の方もいるでしょうが、私は傘大嫌い今日も大粒の雪が振りける中コートのフードを被り、傘なしで行動あまりにも雪が凄いので、バス停から少し離れた建物の軒下に避難し、待ってたの。バス停には男女ひとりづ待ってた。バスが着たので小走りで駆けけた私。一番に並んでた女性が傘畳むのにちょーもたもたしていてちょっとだけイライラしたバス停から離れて待ってたから、もちろん私は最後に乗り込もうと、次の男の子から少し後ろにずれていたらその男の子(代後半くらい、しかもおしゃれ)何を言うわけでもなく、サッと手で『どうぞ』みたいにして私を先に乗り込ませたかっちょいい優しい私が傘なしで頭に雪積もらせてるからだろうけど後でも先でも秒くらいの差なのにバスの一番後ろに座った私。彼は優先席の前に立っていた。(席は空いてる)次のバス停で沢山また人が乗ってきた。優先席の前に立っていた彼は、多分優先席に人が座りやすくするために、優先席の前からサッと奥に移動した。おおーーっ凄い自然な動き感動この人、ホントに優しい綺麗な心なんだろうなとホワッとしたよニット帽被って、ネイビーと茶とのコーディネートでまとめてる彼。服装センス、私好みあ、あと若ければ、惚れちゃってたねーいやぁ紳士だったねー素敵だったね朝から気持ち良い気分にしてもらえましたサラッと人に優しく出来るのって、ホントに優しい人じゃなきゃ出来ない気がする。そして、サラッとした優しさって見逃しちゃってたりするんだろうないも気がける自分でありたい。と願う出勤途中な私でした
1月15日土曜日はまたまたラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショー牧口雄二の世界。らしゃめん観賞。製作された77年当時、鰐淵晴子の歌う同名主題歌が一部でヒットしたらしい。それにあやかって製作されたのだろうか。映画が先か歌が先なのかは知らん。昔はこういうパターンで作られた映画はたくさんあった。しかし77年は既にこの手の映画の時代は終っていたのだと思う。パンフレットによるとらしゃめんとは幕末から明治にかけて、外国人の現地妻として提供された日本女性のことらしい。映画は明治6年だったかな借金のカタに外国人居留地に連れてこられたお雪鰐淵晴子。許婚の医学生数馬荻島真一とは離れ離れ。お雪の相手の外人はなかなかのジェントルマンだったが、翌年にはアメリカに帰ってしまう。横浜で酒場の歌い手となるが、元らしゃめんの歌手ということで言い寄る男は多い。客を取るようにやり手ばばあの白川和子に強要される。遊郭に落ちていくお雪だが、ここでも元らしゃめんということで人気者になる。お雪は稼いだ金を匿名で大学に数馬の学費として送金していた。学長が特別出演の成田三樹夫。数馬は海外留学を果たし、一流の医者として帰国するが、お雪の体は病魔に侵されていた。お雪の現状を知った数馬が治療に当たるがその甲斐もなく亡くなってしまうまでを62分で描いたジェットコースター作品。居留地の下男の常田富士夫が、最後まで献身的にお雪に仕える姿が印象的。エロいシーンもなく、ただただ鰐淵晴子がキレイなだけの作品。ストーリーを消化しているだけで、特にこれといったモのない作品。しかしこの映画の鰐淵晴子のやっている事は無償の愛というやだね。言葉としては美しいけれど、現実には難しい。これだけ献身的に尽くしても数馬はお雪が援助してくれていたのを知らない。洋行帰りの医者ならすぐに良いトコのお嬢さんと見合いして結婚してしまうだろう。結局結ばれずに終わってしまう。お雪さんは見返りを求めてはいないが、仮に自分の問題として置き換えた場合、辛いものがあると思うのは、オイラの心が狭量だからか。22日土曜は毒婦お伝と首斬り浅鑑賞。パンフレットよると和製ポニークライド。恥ずかしながら知らなかったのでネットで検索。なるほど納得。しかしお伝役の東てる美がメンコイので毒婦には見えないし、最後に首を刎ねる浅右衛門伊吹吾郎との関係もタイトルにするほどではなく脆弱。行き当たりバッタリ的に殺戮を繰り返すのだから死刑は当然なのだが、軽いリで殺していくからお伝が悪女には見えない。どこかでレールを間違わなければ、貧乏でも田舎で平和に暮らせたかもしれないお伝が不憫に見えないこともないけれど、感情移入は出来なかった。31日月曜は今回の特集のラスト女獄門帖引き裂かれた尼僧。異常な傑作という触れ込みの作品。たしかにエログロ的要素満載で飽きさせない。主役のおみの田島はるかが落ちた残飯拾って食ったり、追っての汐路章や佐藤餓次郎に追われたり、山の中で人夫に犯されたりと寺にたどり着くまで波乱万丈。着いたら着いたでデンジャラスなことばかり。しかし折口亜矢の尼僧姿にムラムラ寺にやってきた男は皆殺されてしまうのもグロイ。クライマックスはおみのが逆襲。全員皆殺しで寺に火を点けるのだが、折口に付いていた少女お小夜佐藤美鈴に後から刺し殺されて死んでしまう。ラストは1人生き残ったお小夜が旅支度でどこかに消えてしまう姿にエンドマーク。これもう一回観たい面倒だから多分行かないだろう。今回の特集はどれもそこそこ客が入っていた。サタデーナイトに混んでいるのはまぁ分かるのだが、月曜に行った女獄門帖まで満員だったのには驚き。土曜を避けて月曜に行ったのに、なんでこんなに混んでいるのしかしこういう作品群を観ると、風俗に生きたくなるよ。昨日の日記では今日は真面目に道場稽古なんて威勢のイイ事書いたけど、もう今日はダメだ。じょんじょろりん以外はなんもする気がせんよ。若いコは苦手だから熟女系のお店に生きたいなオイオイ。