妊娠10週の時に出生前診断としてNIPTを受けました。


理由としては私が予定日には41歳でトリソミーのリスクが高かったからというのがありました。


高齢なので陽性がでたら諦めた方がいいんだろうね、という相談までしました。


私の住むところでは認可施設と未認可施設が何件かあって産科の主治医の先生が認可施設を紹介してくれたので認可施設に受診しました。


初めての大学病院。


検査費用は15万円、追加の羊水検査は5万円。

未認可施設と違って三種類のトリソミーのみ診断し性別もわからないとのこと。でも遺伝カウンセリングはきっちり。


カウンセリングを聞いて、その日のうちに採血までお願いすると2週間後結果を聞きにいく日と2日かかりました。


13.18.21トリソミーしか検査しないのは年齢により多くなるとわかっている疾患がこの3つだからだそう。

他にもたくさんの先天性疾患はあるけれどそれは年齢により増えるというエビデンスはないのだとか。


未認可施設の感度99%特異度99%!といううたい文句を見ていたので陽性だったらほぼ陽性なんだなと思っていました。


でも!


話を聞いてみると、結果の的中率は疾患ごと、年齢ごとに違うといわれました!



ちなみに出産時41歳だと

21→93%.

18→65%. 

13→45%だそう。



なので、もし陽性が出た場合は16週以降に羊水検査をする必要があると。


私としては大きくなってもし中絶となったら耐えられないと思いNIPTの結果で決めたいと思っていました。


でももう一度受診するのはそのときは仕事の状況もあって無理と判断し検査だけは当日に受けてその後のことはまた夫と相談することにしました。



結果が出るまで葛藤の日々でした。


16週に羊水検査をして3週間後に結果がわかって22週までにどうするか決めるって、、できないと思いました。



夫も陽性だったらそういう運命なんだよ、育てようという気持ちになってるようでした。


ただ、義家族はそう思ってないのを私は知っていたのでその後の関係とか考えると今してもらってる援助とかも無くなってしまうんじゃないかと不安でした。(週末子どもを見てもらったりしています)



小さいから罪悪感が小さくて大きくなって胎動とか感じたら罪悪感も大きくなるからって理由は本当に自分勝手だと思います。

だったらそんな高齢で子どもなんかつくるなとも言われても仕方ありません。


何歳になっても手探りでしか生きていけないんだなと思います。


そして、結局陽性の診断がされても妊娠継続すると夫と決めて結果を聞きに2人で大学病院に向かいました。

(認可施設は説明を聞くのに夫婦で行くことが絶対でした。)


待っている間、夫と手を繋いでドキドキするねと話したりしました。



結果は


陰性でした。



どこかでホッとする自分がいました。





自分勝手ですね。


でもこの先お腹の子に他の病気だったり事故だったりが起こるかもしれないけど、夫の言う通りそういう運命だったんだと2人でがんばれるきっかけになったと思います。