なんだか最近不妊治療の保険適用とかで不妊治療のことをよくテレビで見かけます。

私も一人目はできるまで5年、二人目はすぐに治療開始して比較的すぐに授かることができました。


一人目の治療のときのクリニックは女医さんしかいない病院でした。

選んだ理由は家から近くて夜も7時くらいまで受付てくれて深夜0時に一斉にオンライン予約できるっていう、自分に都合がいいと言うのが一番でした。


成績もネットで見る限り悪くなくて、患者さんも夜診だけで見ても0時をちょっとすぎると50人とかすぐになるので割と人気の病院ではありました。


ただ自分でいろいろ調べてないと診察はベルトコンベアに乗ったかの如く内診して出て呼ばれたら方針をぱぱっと言われてはい終わり!みたいな、終わったあとになんだったっけ?って思うこともしばしばありました。


採卵は局所麻酔で毎回恐怖でしたガーン

普段から院長先生は白衣着ない主義だった上に髪もめちゃくちゃ長いのをポニーテールにしていてその髪がちょっとくせ毛でホント教祖様って風貌だったので、移植のときもその格好でしかも内診台じゃなく病室のベッドで行われるので、何か私変な宗教に迷い込んだんじゃないかとずっと思ってました。
(それを夫に言ったら爆笑してたチュー

陽性判定はオンラインで事前に検査薬をもらって何分か前に自分で検査して先生に見せる、という方式。陰性だったら次の生理きたあと来てください。みたいな。。

何が原因かもわからない、説明もよくわからない、でも転院して1から始めるのももう嫌って感じでズルズルと同じ病院にかかっていました。

5回目の移植のとき、だめだったら一度お休みしよう。そして転院するなり考えてみよう。と思っていたら授かることができました。

二人目のときは違う病院にして、地域で一番治療成績の良い病院だったからか一度の移植で授かりました。

採卵は静脈麻酔で眠ってる間に終わりました。ただ、痛くはないけど麻酔の影響が私は強くて終わったあとに吐きまくってなかなか帰れませんでした。

この病院は待ち時間がとんでもなく長くて、説明も丁寧すぎなくらいだし、大きなクリニックだからか同じことを何度も言われたり、採血や注射に呼ばれるのもすごく時間がかかって、、長く通うことは難しかったかもしれません。


治療内容も病院によって基本的な流れは同じだけどオプションが違っていたり、本当に効くのかエビデンスはまだないものだったり、選択することができます。

待合室にはそういうチラシがたくさん貼ってあります。

金銭感覚が麻痺してくると何でもいいから試したくなります。
結局何が良かったのか、しなくても妊娠できていたのかはわからないまま、妊娠したら卒業していきます。


クリニック選びも重要ですが、支えてくれる人はもっと重要だと思います。

うちは一人目がなかなかできず、判定日のメンタルが激ヤバだったのですが、夫が部屋を掃除してベッドメイキングして泣ける部屋を作ってくれたり、おいしいものを買ってきてくれたり、大人しか泊まれないホテルをとってくれたり、、色々工夫して励ましてくれたので続けることができたと思います。


もともと子供が好きなのか接したことがないからわからないと言っていた夫も今やスーパーイクメンです。


一人目のとき諦めなくて良かったと思うし、不妊治療保険適用が認められたらそういう人ももっと増えると思います。
願わくば婚活や結婚しやすい補償制度ももっとあったらいいなと思います。


欲張りですかね照れ