こんにちは、KIKIです
ツインレイのネッシーくんと半年ぶりの再会
からのロマンティックなハグ
まるで映画の主人公になったかのような
ドラマティックな演出
.....と思いきや
現実世界はそう甘くはなかったです
翌日からまた
いつも通りの日々が始まりました
仕事 仕事 仕事
趣味、家族、友人との時間
ただ ひとつだけ変わったのが
ほんの少し世界がキラキラ輝き出したような
お付き合いしてない方とハグするなんて
それまであり得なかったわたしは
自分の気持ちがわからずにいました
あの日からなのか、いつからなのか
ネッシーくんはわたしの心にずーっといて
時々すごく会いたくなるし触れたくなる
連絡もあまりとらないわたしたち
それでも
何故かまた会える自信がありました
わたしらしく 輝いていれば
きっとまた逢える
間違いなく特別な人なのに...
ネッシーくんを
好きという自覚はありませんでした
当時友人に
ハグが最高だったの
変な意味じゃなくてまたハグがしたい
わたし煩悩の塊みたい
なんて言っていました笑
前世の約束やツインレイであることを
思い出すのは
ずっとずーっと先のことでした...
そんな私に
ネッシーくんが夢で話しかけてきたのです
つづきはまた🤍
最後までお読みいただきありがとうございました