いくの日々。。~『ちゅう』と『ぱん』と『ぷみ』(我が子)成長記録・習慣性流産の記録~ -5ページ目

いくの日々。。~『ちゅう』と『ぱん』と『ぷみ』(我が子)成長記録・習慣性流産の記録~

初めての育児(2009年5月出産)と、この妊娠出産にいたるまでの記録。三度の流産を乗り越えての出産…同じ流産で苦しんでいる方の何か力になれたら、嬉しいなぁ。。
現在3人の育児しています。
●ちゅう(2009年5月)
●ぱん (2010年12月)
●ぷみ (2012年9月)

2009年5月7日

夜中二時に入院して陣痛室に入っていた。

痛みの波が来ている時は息をするのも苦しい。看護師さんがベットのリクライニングを斜めにしてくれていたが、私はベットに座るほうが楽だった。

『腰さすって…』
『違うっ!そこは痛い…』
『やっぱり擦らないで』
『痛いから触らないで~』

旦那さんに、あーでもないこーでもないと文句(?)を言う私…陣痛とは恐ろしい。。

けどマイペース旦那はビデオ片手に『今○○時です。陣痛室です。』と記録係をしていた…(-_-#)

痛過ぎて途中からは文句もでなくなった。

痛いのと眠気もあってドンドン体力は消耗…陣痛の合間にはウトウトしてしまう。


夜中連絡した母が新幹線でここに着くにはお昼頃だろう…その頃にはきっともう産まれているはず。お母さん間に合わなくてかわいそう…午前6時頃痛みの中そんなことを考えていた。



けれども、それは甘い甘い考えだった…。。。


2009年5月7日

6日夜いったん自宅アパートに帰宅した後…陣痛は弱まるどころか、帰宅してから急に痛みが増してきた。

日付変わる頃には強い痛みでしゃべることも辛い。陣痛の波がくると、とりあえずあかちゃんが苦しくないようにたくさん呼吸をしようと頑張った。

そして…三度目となる病院への電話をしてタクシーで向かう事にした。

この時夜中一時くらい…強い雨が降り肌寒くタクシーを待つのも辛かった。
身体が痛みと寒さでガタガタ震える…やっとの思いでタクシーに乗るも揺れがキツい。
運転手さんも早く病院へ行こうとスピードを出すため車内は揺れ、痛みが身体に響く…我慢できず『急がなくて良いのでゆっくりあまり揺れないでほしい』とお願いした。

病院に着いたが救急入口から病棟まで歩くのが本当に辛い。一度目来た時とは比べ物にならないくらいだ。旦那さんに支えられ廊下の手すりをたよりに何とか辿り着いた。


病棟の看護師は(一度目来た時と同じ方だった)私の様子をみて嬉しそうに『イイ感じの陣痛がきてるね、表情がさっきと全然違う。とりあえずこのまま入院になると思うので陣痛室に案内します。そこで内診や着替え、モニター付けたり準備していきますね』と言った。


5月7日 夜中の二時
入院が決定した。


この時…痛みが強いにもかかわらずまだ子宮口は3cm。
先生や看護師はこのまま陣痛が強くなれば今日の昼には産まれるらしい…ドキドキ…。。。

夜中だけど両家両親には入院を伝えた。
2009年5月6日 19時

陣痛間隔が10分を切り痛みも強くなってきた。陣痛が来た時は深呼吸を意識しないと呼吸を我慢してしまいそうになる。

二度目の病院への連絡。

電話の看護師は私の話を聞き『もしかしたらまだ入院にはならないかもしれないが、不安なようなら一度来院し収縮状況みてみましょうか?』と言われ、とりあえず入院グッズも持って病院へ行くことになった。

病院へ行くことが決まり少しホッとする。
旦那さんとタクシーに乗り病院へ向かった。

お腹は痛いが自分でゆっくりスタスタ歩ける。とりあえず診察室で内診とNSTノンストレステスト(子宮の収縮や陣痛の並を確認する)を受けた。

☆子宮口 3cm
☆陣痛間隔は短くはなっているがまだまだ弱い

という診断。

陣痛…今けっこう痛み強くなってると思ったけど全然弱いと言われて少しショックだった。恐るべし陣痛…まだまだ未体験ゾーンの痛みが待ち受けている。。。

この後の選択肢は二つ。

ひとつめは、とりあえず今晩は入院して様子をみる。ただ陣痛が遠ざかる場合もあるため朝状況によっては退院し帰宅。
(看護師さんによると入院して安心して陣痛が遠ざかる人も多いらしい)

ふたつめは、いったん自宅に帰り慣れた家で自由に過ごしながら陣痛が強くなるのを待つ。強くなってからまた来て診察し入院する。


旦那さんと相談し一度アパートに帰る事にした。

21時半頃病院を出た。

はじめてのお産…やっぱり時間がかかるのかな。。。ぴょん君に早く会いたい…。