出産報告の記事にも書いたように、今回の三人目のお産が精神的、肉体的にもキツかったような気がします
ですが、やっぱり新しい命を産むということ、こんなにも素敵なことはありません
不妊や子宮外妊娠を経験しましたが、幸いにも3人もの子を産むことができました
子供達に、改めて「ありがとう」です
記憶が鮮明なうちに、明日からは母子同室なのでできたら今日のうちに、レポしておきます
これから出産を控えている妊婦さんを怖がらせてしまうかもしれませんが、一つの出産の様子として読んで頂けたらと思います
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・10月5日午前 検診
予定日をちょうど一週間すぎる。
前々日から夜中になると強めの前駆陣痛が15~20分間隔であったのでほとんど眠れていなかった。
副鼻腔炎の頭痛もつらいと先生に言うと、急遽その日の午後から誘発入院を勧められる。
この時は陣痛の恐怖よりも「やっと産める」という安堵感に似た気持ちが強かった。
周りからの「まだ生まれない?」にも嫌気がさしていた頃だった。
実家に一旦帰り、入院準備の最終チェックを済ませお風呂に入る。
・午後2時
母と息子を連れて入院。娘はお昼寝中で父に預けた。
・午後3時
母と息子には帰ってもらい、先生の処置が始まる。
ラミナリアではないが、ラミナリアと同じようなもの(名前を忘れた)を入れられる。
が、これがとんでもない痛み。
突然の入院だったため、誘発出産についての知識がほとんどなかった。
ラミナリア、名前と処置の方法は知っていたが、痛みがあるとは知らなかった。
朝の検診で2センチだった子宮口はこの時点ですでに3センチに開いていた。
先生は「このまま自然に陣痛待ってもいいくらいだねー」
とおっしゃったが、ほんとにそうすればよかったと処置の後も思うことになる。
すでに3センチ開いて準備万端になっている子宮口付近を、ラミナリアを「入るだけ入れちゃおう」と慣れた手つきでどんどん入れ、イジメる。
カーテンがあるため何をされているのかわからないけど、無理やり開かされた膣の中に細いトゲトゲを何本も入れられている感覚(実際にはトゲトゲではないと思う)
カーテンのこちら側では、痛みに耐えながら「人の子宮口だと思ってぞんざいに扱いやがって…」と怒りを覚える。
処置が終わって数分は痛みと違和感が残るけれど、病室に戻って横になっているうちに痛みも違和感もなくなった。
次の日の朝から誘発剤の点滴を始める予定にはなっていたが、先生は今日中に、もしかしたら数時間後には生まれるかもと言っていた。
結果的にはあながち間違っていなかったけれど、その言葉に期待しすぎていた私の精神はこの後ズタボロになるのでした……つづく