はじめまして![]()
アラフォー男子、妻と共働き子供3人(高校3年、小学3年、1年)
同じ世代で同じような家族構成の皆さまがどのように暮らしているか、お金、家計簿、仕事、趣味嗜好など興味があって、ここのブログを拝見していました。
自分も何か書いてみよう思い始めた次第です。
めっちゃゆるーくたまにの投稿を目指しています。宜しくお願いします![]()
第3章:理性と悟性のバランス
受験勉強が主に悟性を育てる一方で、活動理(理性)の育成が疎かになりがちになり、これをどうバランスよく保つかが、大切なポイントなのかなと思います。
理性と悟性
前回と内容が被りますが理性と悟性の理解が大変重要なのでもう一度それぞれの意味に触れます。
まず、理性とは、理由をつけて考える能力です。物事を広い視野で捉え、適切な判断を下す力を指します。
一方で、悟性は理解力を指し、物事を整理する能力です。つまり、例えば「これは〈犬〉で、あれは〈猫〉だ」といった具合に、物事を明確に分けて理解できる力です。
両者の違いを感覚的にいうと、
人との会話のなどで物事が常に動いていく中(ウニョウニョと変化する物事)で思考するのが理性であり、止まっている物事について思考するのが悟性という、そんな感じかと思います。
受験勉強を通じて育まれるのは悟性であり、それをだけでは不十分、そして理性を育むためには、人との関わりを通じた多様な経験が必要なのです。
そして、理性・悟性の二つがうまく機能・バランスすることで、私たちは成長していけるのです。
理性を育むためには
ただし、家族や友人とのコミュニケーションだけでは、理性は十分には高まりません。なぜなら、それらの関係は狭い「世間」にとどまっているからです。
世間は私たちの経験や価値観を共有する場ですが、その中には限界があるのです。
例えば、友達とカフェでおしゃべりをするのは楽しいけれど、同じような意見や価値観の人たちとの関わりでは、新しい発見が訪れることは少なく、理性的な思考があまり深まらないのです。
より理性を育むためには、「社会」に出ることが重要です。多様な人々と関わり、新しい意見や経験に触れることで、理性的な思考が深まるのだと思います。
社会との関わりの重要性
たとえば、地域やボランティア活動、アルバイトなどを通じて、さまざまな人々と接して、異なる価値観や視点に触れることで、自分の意見を持ちつつ他者の意見にも耳を傾ける、そして自分の考え方を見つめ直す、これを繰り返し繰り返し実践していく中で、その経験が、理性を育んでいくのだと思います。
次回へ続く
今日もありがとうございました。
