かのやばら園の「切り花体験」で妻へのお供えとして、ゲットしてきたバラ達。

 

お供えのバラ

 

現地では写真の左側のの赤いバラが、目について、品種名を見ると「マリーミー(Marry me、結婚してください。)」だった。

 

少し照れる。

 

bing先生に調べてもらったところ、赤いバラの花ことばには「愛情」・「あなたを愛しています」・「情熱」・「熱烈な恋」・「恋」・「美」・「美貌」・「私を射止めて」・「ロマンス」・「I love you」・「貞節」・「無垢で愛らしい」があり、

 

引用サイト

 

バラの本数によっても、意味があり、99本のバラが集まると、「永遠の愛」・「ずっと好きだった」・「ずっと一緒にいてください」という意味になるそうだ。

 

 

ただ、99本もバラを集めると間違いなく、怒られる気がする。

 

けど、妻が喜んでてくれるといいなあ。