君が代斉唱問題での教職員処分をはじめ、様々な橋下市長の言動や
行動を作家の赤川次郎氏が痛烈に批判した投稿が全国紙に掲載されていた。
私も共感するところが多くあった。
そもそも、国歌を斉唱しないことと愛国心がないことを同列に論じる市長の見識を疑う![]()
国歌を斉唱しなくても、憲法に謳われている国民の義務、いわゆる「勤労・納税」(教育は言うに及ばず)の
義務を、処分を受けた教職員が怠っていたとは考えられない。
もちろん、国民・府民の税金で教職員の給料を賄っていることは事実であるが、
それを国歌斉唱にストレートに結びつける橋下氏の思想に危機感を感じる![]()
未来に希望が持てない、閉塞感漂う時代には、得てして独裁者が誕生することは、
過去の歴史が示している。そして、結果的に不幸な時代が訪れることも、またしかりである。
確かに、時には強烈なリーダーシップが必要なのは理解できるが、自己の考えと違う立場の
人間を一切認めない氏の強権政治は、不幸な結果をもたらす可能性が大きい![]()
原発問題で、民主政権を倒し、大阪維新の会が台頭することになれば、良識者の
意見は封殺されるだろう。原発問題だけで決して投票しないで欲しい
その他の問題に対しては白紙委任することと一緒な訳だから![]()