- ♀1987年(36歳)♂1993年(30歳)
- 保険適用:6回
- 右卵巣チョコレート嚢胞4~5cm
- 2023.08 採卵1回目(顕微授精 胚盤胞4BC X 4個凍結)
- 2023.09.20 移植1回目(1個戻し)→陰性
- 2023.10.20 移植2回目(2個戻し)→陽性
- 2023.02.26現在、妊娠21w
今日から21w!
ついに妊娠生活も折り返し地点となりました
初期はあれだけ長く感じた日々も、安定期にはいってからは早く感じるように。
ここ最近は胎動が増えてきて、
もう可愛くって可愛くってたまらない
さて、先日【20w3d】で中期の胎児スクリーニングエコーを受けてきました。
よくわからず、先生かと思ってたけど、【産科領域認定超音波検査士】さんなんだね~。
まずはエコーで顔、体、脚、おしり等説明を受けながらみせていただきました。
ぴーちゃんのお顔、お披露目~
かわいすぎて、感動で、泣きそうになりました
そして性別は・・・お、な、ご
なんとなくわかってたけどね~。
一人目は女の子がいいなと思ってたから、よかった
いや、どっちでも嬉しいけど、ほんとに。
ダウン症等、問題がないかが気になっていたとこで、
「ET?(首の浮腫み)とかは測ってもらえるんですか?」
って聞いてみたら、この時期はもう測らないそう。
一応測るは測るけど、それだけでは判断はできないから、これまでの経過で先生から何も言われてないのであれば、心配しなくていいです、とのことでした。
同世代くらいの優しい検査士さん♀で、「他になにか心配事はないですか?大丈夫ですか?」と丁寧に聞いてくれました。
スクリーニングの結果は問題なしとのことだけど、詳しいことは診察室で先生から説明を受ける流れで、続いて診察へ。
しかし、その後の先生、【塩】
いやいつも結構こわめ、冷ための雰囲気はあるけどね。
先生:「スクリーニング、問題なしですね、よかったですねー。なにか質問あります?」
私:「退院後すぐ車で実家(高速1時間)に帰るのですが、何か気を付けることとか、問題ありますか?」
先生:「特に問題ないですー。」
私:「すぐ膀胱炎になるんですが、膀胱炎の薬って問題ないですか?」
先生:「薬によりますー。」
私:「薬局とかで買った薬でも飲んで大丈夫ですかね?」
先生:「薬剤師がいいっていえば大丈夫ですー。」
等々。言ってることは普通なんですけどね。言い方だろなw
優しい先生もいるだけに、次回質問するのも躊躇してしまいそうな塩対応でした
聞きたいことは頑張って聞いて、「早く出てけよ」と言わんばかりの視線とともに診察室から追い出されw、会計へ。
お会計待ってると、同席していた看護師さん(年配女性)がわざわざ診察室から出てきて、
「さっき先生とのお話で実家に帰る話あったじゃない?あれはあんまりおすすめできないかも。
実はここのところ出血多量の産婦さんが続いてて、産後1か月健診で、先生のお墨付きいただいてからならいいんだけどね。だから、(親には)来てもらったほうがいいんじゃないかな?そこが気になってね。考えてみてね。」
って、わざわざ言いに来てくれたの。
貴重のアドバイスだし、私の身体とか、万が一のことを考えてくれてのことだから、
本当に嬉しかった!
今の時代、ネットで検索すればいくらでも情報なんてでてくるけどね。
初めての妊娠、出産。
不安だらけっす。
こういうプロの意見、ありがたいよ。
次の健診からは、塩先生がいない曜日に行こうと心に決めたよ