『サロンの思い出』

トータルビューティーコーチのＭＡＳＡＭＩですヾ(＠°▽°＠)ﾉ

ふっと中学生のころ美容室に行った日の事を思い出していました。

当時は、まだお化粧なんてしないころだから、

オシャレ！
とか
変身！

とかなると、やっぱり髪型が命

そして、カットやシャンプーなどで、何千円を自分にかけられる、
その価値を味わうことがとても嬉しかった記憶があります

そしてそのぶん、今以上に、ものすごい一生懸命イメージを考えていったり、
ウキウキワクワクとサロンさんへ行っていたかもしれません

そのころ前下がりのボブがはやっていて、

子供ながらに、
クールにきまった前下がりなカットをしてもらえて、

「めっちゃかっこいい！！いけてる！！」

と、とても胸が躍った思い出があります

まだ13歳くらいだから、マニッシュなかっこよさに着手している友達なんかいなかったので、

だから、余計にそのクールさにしびれました

その後は、歩き方までかっこつけてたことまでおぼえています(///∇//)

どうやら、そのころから「かっこいいのがお好き」だったようです

ジェルで前髪を立てて、ケープのスーパーハードでガチガチに固めていました。

「今日はきまらない！」なんてナマイキにもよく思っていて、

今思うと笑っちゃうのですが、

ちゃくちゃくと自分なりの「美」を追求していたのですね＾＾

皆様にも、あるときから

自分を装う、魅せるなんて転換期がおありだったはず