熱闘甲子園。 | 最大の敵は自分自身

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いやぁ、またこの時期が来ましたね。

甲子園!

今年は、大本命がいないようなのでどこが勝つかさっぱり分からないから面白いw

智弁和歌山は速攻で負けたし、どの試合も僅差のゲームでとても見がいがあります。

こんなに熱い試合を見てると去年の記憶がどうしても蘇ってしまう。

愛知・中京大中京 VS 日本文理・新潟

歴史に残る、伝説の試合!!

新潟県民なので、日本文理のことを書くよw

新潟県勢は毎回、甲子園では一勝すれば良し、という感じでした。

しかし、去年は苦しい展開を跳ね除け、県勢初の甲子園決勝まで駒を進めました。

だが文理のピッチャー・伊藤君は、これまで試合全てを一人で投げ抜き、体力はすでに限界であった。

準決後半あたりから、球威が無くなり捉えられていた。

それまでは、精密機械のようなコントロールと、斬れ味鋭いスライダーで凡打の山を・三振の山を築いていた。

ストレートも決して速いとは言えなかった(137km前後)けど、冷静なマウンド捌きで、決勝まで投げぬきました。

※小ネタ 文理は本当はもう一人ピッチャーがいて2枚看板だったらしいが、一人が大会前に怪我をしたらしく、伊藤は一人で投げ抜くしか無かった・・・

疲れの見える伊藤に中京打線が襲い掛かり、8回終えて 10-4 と、敗北感全開・・・

しかも、9回表の文理の攻撃もあっさり2アウト・・・この時点で俺はもう終わったな・・・と。

いや、俺だけじゃないだろう、テレビを見てる人の大半がそう思ったはず!

が、しかーし!ここからが伝説の幕開けだった・・・

それが、これだ!!



フルで見たい人はこっちから




終わらない!終わらない!!日本文理の夏はまだ終わらない!!!

何度見ても鳥肌が立ってしまう。

過去、こんなにすごい試合を見たことが無い!

野球は9回2アウトからなんて、酔狂話もいいとこだよ!って思ってました。

高校野球は最後まで何が起こるかわからなーい!

もうね、伊藤が打席に立ったときの「伊藤コール」とか凄すぎる。

それまでの伊藤の頑張りを見てる新潟県民なら尚更凄さが分かるはず!

新潟県民としてこの試合は心から誇りに思う!!

終わった後、中京の選手は泣き、文理の選手は笑っていた。

感動をありがとう。

ありがとう、日本文理・・・

ちなみに今年は新潟県大会決勝で力尽きましたw

最後に、代打で出た石塚君。

自分から「絶対打つから代打で使ってくれ!」と懇願してたらしいです。

それで打つんだからかっこよすぎる。