お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ





《Facebook読まれてる方は、もう結果ネタバレしてるかと思いますが…お付き合い下さい。w》





もう…何十年前になるんだろ。w

20年以上前になるのだろうか、、、

昔、シーバスチャーター船の海動を利用させて頂いた時代でしょうかね。

自分は毎週通うようなキチガイレギュラーメンバーとは違い、スポットでポツポツと、バス釣りとオカッパリシーバスの併用の合間を縫って、通わせて貰いました。




“ランカー便”

と、言う名の10月~1月に掛けての、
大型個体の80cmを越える鱸を狙って仕留める便、略して“ランカー便”の呼び名を聞いた時はこの頃からでした。

当時は大型のミノーが主体、今現在のビッグベイトの釣り方とはちょっと違うのですが、
東京湾のエリア、産卵に絡んだ大型個体が南下する群れを追って釣りするので、

釣り方は違えど、狙っている魚は一緒だったと思います。





昔は大型の個体も鱸事態の群れの魚影も濃く、

★鱸釣りが豊かだった時代かと思います。

子供の頃から釣りしているのでw






ちぃ~ばぁ~けぇ~んわぁ~
鱸の漁獲量は世界一❗❗

(byシュトロハイム大佐 風)

貼っときます↓



違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)






(食品データ館引用)







(TSURINEWS引用)






シーバスアングラーとしては、
痛い画像ですね。|д゚)チラッ


漁師さんのお話C貼っときます。↓↓↓↓


(Gyoppy引用)




まぁ~賛否両論ありますが、

自分は特に偽善者振ることもなく、

何が良いとか悪いとか、

言うワケでもなく、

自然の流れなのかな~

思います。





温暖化しかり、

人間が食物連鎖の頂点に立って、

悪さしてるんだから、

そーなるよね。

と、思っております。





自分も、

肉は食べるし、魚は食べるし、

鳥は食べるし、野菜は食べるし、

ただ、、、

血まみれに、その生き物→食べ物を捌く人が一番分かってるのかな…思います。





釣りをやって、

キャッチ&イート

すると、

その尊い命を、

自分が有り難く頂く。

感謝する大切さや痛さを感じる事があります。





まぁ~いつか、

鱸の養殖とかもあるのだろうか、

天然鱸と養殖鱸、

バス釣り界にはありますよね?

放流ものと、ネイティブもの?|д゚)チラッ





ウマイこと需要と供給出来ないかな~

思っとります。





さてさて☆

かなり偉い飛びましたがw





イッテ来ました。

ワイルドササと夜な夜な、

準備して、



【カヤックシーバスランカー便】へ





釣行記につづく(・ω・)ゞ