お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ





ザ・梅雨!! デ、アリマスナ❗❗


▲コンテナの国|д゚)チラッ



今日はお仕事デシタガ
ナニカ?
(・Д・)





7月から、部署が変わり、

バタバタしております。💦

コンテナの国にキテおります。w

この中にカヤックコンテナはあるのだろうか?w

リアルなUFOキャッチャーみたい。

オペさんご苦労様です。💦





さて☆

“船の呼吸”


で、アリマス。





特にフィッシングボートに関してのお話C

で、アリマス|д゚)チラッ





自分はカヤックフィッシングに入る前に、

過去記事を読んで貰えれば、

バスフィッシングの、

アルミボートで、

リザーバーを、

釣りしている事が主体でした。










フットコンのエレキにより、



足で操船をしながらの~☆

両手の腕で、タックルを握り、

キャスティングゥ~グゥグゥ~👍

サイド、オーバー、アンダーキャスト

ピッチング、フィリッピング、

してからの~☆





着水、

トップならそのまま、動かし、

アンダーなら、

システム的に、

巻きものクランク、スペナベを、

水深に合わせる。

カバーなら、

ベイトネコ、ラバジを障害物に這わせる。

ボトムなら、

テキサス、キャロ、

エロエロ落とし込んだり流してましたかね。





それって、

船と一体化して、

船との呼吸を合わせて、

その魚を追い求めてますよね?





一連の動作で、その船と繰り返されるワケですが、





その「ナニカ」に対し、

ナニカとは、

岩盤、立木、水生植物(葦やウィード等)、リップラップ、流れ込み、ブレイク、ディープ、

に対して、

アングラー

人それぞれの、

ボートポジションがある事。





このボートポジションと言うのは、

誰かに教わるよりも、

自分が現場へ行き、





身体で学ばないと体得出来ない事であり、

その「ナニカ」に対して、

ボートポジションが近いのか、遠いのか、

も、正解でもあり、失敗でもあり、

答えは自分が見つける事であり、

何が正しくて、何が悪い、

とも言えない事実でもありますよね。

ナニソレ?
(・Д・)

ですかね?





例えば、立木に対しても、

キャスティングに優れる者は、

ボートポジションの間合いを、それこそ遠投するレベルまで開け、

着水は静か、キャストアキュラシーは正確に、

落とし込み、

魚に食わせる技術があると思います。

(※効率な手返しにより、その距離は経験を積み、その人の魚と船との間合いは詰められると思います。)





逆に、操船技術が上手い人は、

エレキ(プロペラ)を極力、踏まずに、

「ナニカ」にストーカーのように近づき、

魚にプレッシャーを与えずに、

アプローチしていく、

(サイトフィッシングの上手い人は、エレキ操船も上手?)

釣法もあります。





両極端ですが、

【キャスティングレベル】

【操船技術】

どちらも、大きな魚を釣れば、

正解であり、

自分の得意な技術を伸ばしてやる事で、

格段に釣果の差が出るかと思います。

ま~最終的には両方上手にレベルを上げる為に、目指してイクワケではありますがね。
|д゚)チラッ





その一方で、

具体例を上げるなら、

友達のうえすぎ氏は、

昔アルミボートを乗っていました。



若いな~w

うえすぎ氏ご協力をお願い致します。w








今現在、えのちんさんが所有しているアルミボートの元オーナーさんです。|д゚)チラッ


▲こちらは、えのちんさんとKAZUスマイルさんと雨の中の修行ですね。w





面白い繋がりデスw





そして、話C戻して、

うえすぎ氏が、三島湖へ行った時の釣行ですね。

バックシートには、

霞の帝王さん(アメブロのね💦w)

▲もう…かれこれ、10年経ってる?
なので、無礼講と言うことでw





いや、どっちも爆釣かと思いきや、

霞の帝王さんは苦戦しました。💦





普段、霞ヶ浦のオカッパリでは、ビッグベイトで大きな魚を数多く釣っている方が、苦戦?
(※当時は爆チャンで有名でした。)




答えは、自分のボートポジション(キャストポジション、アプローチポジション)が違うから、

特に霞の帝王さんは、オカッパリが主体なので、岸からのアプローチが多く、

先手必勝で、岸から平行にルアーを流す事が多い為に、対岸の「ナニカ」を真っ正面からアプローチする事はあまり無かったのかと想定されます。

こう言った場合、アルミボートのバックシートから釣りするのは、少しストレスを感じただろうと思いますが、良い経験だったのではないかと思われます。




また、別日に、うえすぎ氏の艇に、

MPB櫻井さんが乗った時の事です。

ボコボコだったらしいです。💦

元々、MPB櫻井さんは船の操船も、釣りもかなり上手で、釣りも幅広いジャンルの引き出しを持っているので、バックシートでの何をすれば釣れるのかを熟知していたと思われます。





そして、自分が、うえすぎ氏の艇に乗ったり、自分の艇に乗って貰った時は、

「ダチョウ倶楽部」のように、

どうぞどうぞ

と、お互い遠慮して、

大して釣れなかったのが、

オチとなります。w





とは言え、

とある、どこかに遠征の旅に行った時は、

グゥ~のねも出ないくらいの、

ビッグバスを連発され、

凹まされ、

そして、貴重な体験をしたのが、

昨日のように思い出します。





それを元に、

今は亡き、

某ンライズのおっちゃんさんをガイドした時は、フトコンなのに、バック操船して、

いの一番にアプローチして貰い、

楽しんで頂き、

人に釣らせる

船の呼吸
を覚えたもんでした。w







話Cがズレて来ましたが、

船の呼吸、





それは、動力船だけではなく、

カヤックもまた、

同じであり、

パドリングする、

水押しする力加減で、

魚を散らさずに、

アプローチする

それぞれのアングラーの、

呼吸があるんだよな~






そんな、天気が悪いので、

釣りにイケない、

昔話Cと妄想でした。w





以上(・ω・)ゞ