11月15日(土) 大潮
FIELD /某番瀬
ワイルドササ/マジシャンズレッド号
Cー49/ハイエロファントグリーン号
天候 /晴れ
水位 /下げ三分から入り干潮から上げ三分まで
水質 /クリアー&笹濁り
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /11~17度
【風速予報】
風速/0.9→2.1→4.9m/s
風向/北北東→南南西→南西
【実際の体感】
風速/2.5→1.0→6.0m/s
風向/北東→東→南(撤収)
タイトル通り、
《FMB GEN10gをみんなでテストして来ましたの巻》
↓↓↓↓
まぁ、、、
簡単に言うと、、、
失敗にオワタ
(・Д・)
何故なら、ワイルドササが釣れなかったから、
|д゚)チラッ
う~ん。
ワイルドササのシックスセンス的なものが発動しましぇんでした。(血涙)
とは言え、
今回の釣行で分かった事は、
シャロー側の魚は、
表層と水面直下に反応が良く、
少しでもレンジを落とすと、
口を使って貰えませんでした。
【結果から】
辛うじて、プチボイルに、
FMB GEN10g
を、その付近に表層はや巻きで、
ゴチン❗❗
新しいルアーで釣れると、
想い出に残りますよね。w
お前は今まで釣った魚の枚数を覚えているのか?
(byディオ・ブランド風)
じゃないですが、
人の記憶って曖昧ですよね?|д゚)チラッ
まぁ…その為にブログへと、こうして残しているワケですがね。
パグラー親子は、
ミドルレンジなエリアにて、
親子二人、
キッチリ仕事して来ましたね。|д゚)チラッ
ガーサス
m(_ _)m
ワタクスより絶対パグラー親子のが…
テスター向きのような、、、
|д゚)チラッ
【まとめると、、、】
今回は、FMB GEN鉄板バイブレーションの出番ではなかったのが裏付けましたかね。
ガチバトルでしたから、、、
|д゚)チラッ
まぁ…この時期、このシチュエーション、
そして、某番瀬と言うフィールドでの事ではありますが、
「爆る気持ちと予定」ではありましたが、、、
トモさん、
も、も、申し訳ありません。
(by高嶋政伸 風)
ワタクスやワイルドササが腕が悪いからで…あります、、、(血涙)
しかし、何でしょうね?
よーく、よく考えたら、、、
鉄板バイブがハマる時期って、
低水温になってから?
何ですよね?|д゚)チラッ
低水温のボトムを意識した魚、
中層を意識した魚、
その辺に真骨頂があると、
ワタクスは思っていたりしてます。
逆を返せば、
トップウォーターには、
トップウォーターの役割があり、
ジギングには、
ジギングの役割があります。
この両極端のレンジに割って入れるのが、
鉄板バイブレーションだったりしてます。
1年を通しても、
シーバス釣りに置いてですが、
トップウォーターにはトップウォーターの時期があり、ジギングにはジギングの時期が、
ある程度あるのですが、
鉄板バイブには、
先にも書いたハマる低水温期もあるのですが、
トータル的には、コツコツと、
《一年中釣れるルアー》
でもあったり、
今回の釣行でも、トップウォーターに分がありましたが、それでも魚を引っ張り出して来れるルアーの強さを地味に感じたりしてます。
まだまだ、【FMB GEN】鉄板バイブレーションは使い始めたばかりなので、
何が良い?悪いか?は分かりませんが、
タックルボックスに忍ばせていると、
面白い事が起こりそうな、可能性を秘めたルアーだと感じました。
そして、【裏メニュー】
メインタックルのスピニングリールが前回釣行により、故障(新型セルテート)してしまい、逆回転現象が起こり、リーリングでバックラッシュすると言う、可笑しな現象が起こり修理に出しました。
特に予備機もないので、
久しぶりのベイトリールによる。
“ベイトキャスティング”
を、試みました。
(バス用タックルw)
スピニングキャストよりは、飛距離が劣りますが、正確な位置へ落とし込む事や、着水からの立ち上がり、ルアーのアクション操作性は良かったような気がしてます。
長く釣りすると、
固定観念って言うんですかね。
自分へのこだわり、
って、言うんですかね。
そう言う頭デッカチな事も、
何かのキッカケで、
やってみると、
何で今までやってなかったんだろう?
と、過去の自分を悔しがりますよね。
「失敗は成功の元」
何でもチャレンジです。w
FIELD/某番瀬
Rod1/ F3・1/2ー63Gti
Reel1/Metanium MGL L HG
Rod2/APIA Foojin'AD CROSS IMPACT72ML
Reel2/CERTATE 2510RPEーH
以上(´・ω・`)ゞ