10月24日(土) 小潮
FIELD /某番瀬
ワイルドササ/マジシャンズレッド号
Cー49/ハイエロファントグリーン号
天候 /晴れ後曇り
水位 /干潮からの上げ
水質 /クリアー&笹濁り
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /まだまだアッチー(・Д・)
【風速予報】
風速/7.6→4.9→2.3m/s
風向/北北西→北北西→北北西
【実際の体感】
風速/6.0以上→3.0→1.5m/s
風向/北西→西→西
駐車場の開場を待ち、8時過ぎには係りの方が門を開け続々とカヤッカー達が入ってくる某番瀬デス|д゚)チラッ
ワイルドササと準備して、30分くらいで砂浜にエントリーしていたかと思います。
動画の説明にもあり重複しますが、
右側航路は風波立ち、遥か沖側は兎が跳び跳ねている。
先行するワイルドササを呼び止め、
左側の航路、風裏へと誘導する。
通称、某シフナプール付近ですな。|д゚)チラッ
1時間ほどお茶を濁し、
徐々にと風も弱まり沖側へとバウを向け、
探ってイキます。
序盤戦は、トップで2本上げております。
残念ながら、キャスト→バイト→ランディング→お魚ゲット
の、一連の動作のシーンが上手く撮れておらず、釣りよりも撮影の難しさを痛感しております。
ただ、バイト数はカメラの枠の画面におさまった以上のバイトはあり、
カヤックのデッキ間近まで魚が追いかけて来て、
水面炸裂するシーンは、例え魚が掛からなくても…声をあらげて興奮してしまいますし、
“普通の釣りでは体験出来ないものが、そこにはある”
と、思っています。
トップウォーターゲームは、ワタクスは何もカヤックだけではなく、ウェーディングだったり、オカッパリだったり、、、
バス釣りでも、結構幅広く取り入れ、
昔から知っているバス友達なら、
「Cー49さんはポッパーの使い手だよ」
と、言ってくれる筈だと思います。|д゚)チラッ
中盤戦は、広範囲を拾い釣りしております。
動画貼っときます。
序盤戦の動画より、あまり撮影に動きがないと言うか…カメラアングルだったり、会話もなく単調に写ってしまってますが、
この動画はバイトシーンや釣りそのものを主体に撮っております。
自分の釣りレベルは、自分のちっぽけな物差しでは計れませんので、どのくらいのレベルかは…
シラネ(・Д・)
ですがw
ゴマをすって媚びをする事もしないですし、
上から目線で偉そうに言うつもりもなく、
ただ…純粋に魚を追い求め、
ドキドキ、ワクワクしたいだけなんですよね。
中盤戦の動画では、
ルアーの操作も緩急入れてあるかと思います。
食わせの動作誘発は、
2つに分けると、
①連続トゥイッチ
②ストップ&ゴー
だけです。
シンプルっちゃシンプルなんですが、
そこには経験と知識とスキルが詰まっていたりしてます。w
その日の魚のコンディションにより、
どういった動きがお好みなのか?
①でひたすら、連続トゥイッチだけで魚を拾っていくのも良いでしょうが、
中にはそれじゃ食わない個体も居ます。
そう言うのも探る意味でも、
トップウォーターって、
奥が深いんですよね。
ルアー形状に寄っても、①と②のどちらに適したルアーが有効かつ得意技なルアーかで、
魚を狂わせるくらいに、そのルアーが格段に周囲のアングラーを上回り、独占するルアーに化けるかがまた面白かったり、
このトップウォーターの釣りは、
腕の差が凄く出る
マニュアル操作の道具何ですよね。|д゚)チラッ
その日の操作が上手くいくと、
このようになります。
「ポ」は封印だなこりゃ
続く(´・ω・`)ゞ