お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





すっかり秋めいて来た気候になって来ましたね。|д゚)チラッ

いや~今週末の4連休も何だか…仕事になりそうな気配、、、新製品の馬鹿野郎デアリマス。





今週末は確か、、、

ロハスカヤックスさんの所の、

TOKYO BAY YOKOSUKA CUP開催

9月21日(月)

でしたかね。

東京湾でのカヤック大会何て夢がありますよね?|д゚)チラッ



残念ながらワタクスはこの時期、不定休な季節になってしまい参加どころか…お手伝いも出来ない不届き者ですが…ご勘弁下さい。
も、申し訳ありません。

(by高嶋政伸 風)





いや~イキたかったんですがね。
皆様のご活躍をSNSからの遠い目で?暖かく見守りたいと思います。(^_^;)





さて☆
本題、

FMB GEN20g


▲ブルーヘッドシルバー?

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)



を、前回の釣行で、

いつものカヤックではなく、

オカッパリから、

しかも、

東京都内のメジャー場所から、

実戦して来ました。




ブルーヘッドシルバー?

新色ではありません。

ハゲただけです。|д゚)チラッ





ただ、
ハゲただけ

ではありませんから、
くわぁ(・Д・)




かなり、強烈に使い倒してやりましたわ。(アシュラマン怒)





東京湾奥のオカッパリフィールドは、

いつものカヤックで行く、

オープンウォーターの場所とは違い、

かなりのストラクチャーの障害物が存在します。





バスフィッシングで言う

キャストコントロールがものを言わす、

腕の差何てものも存在したりします。

ワタクスはヘッポコな方なので安心して下さい。キャッ( *´艸`)





遠投キャストで尚且つ、

ピンに落とし、

アップクロスやダウンクロスで、

ルアーをドリフトさせ、

魚とのコンタクトを取ります。





護岸、橋脚、鉄杭、バース、リップラップ、他etc.

かなり硬い、コンクリートのような障害物が多く、穴撃ち的なキャストコントロールも要求されます。

ミスキャストでルアーが、木っ端微塵になるのは当たり前だったりします。(血涙)





過去にも、、、痛い出費ですが、、、

某egabassの某チマル何か障害物に当てれば、

直ぐに、リップがおっ欠けますからね。(血涙)





他、メーカーからも、

かなり強度の強い強化プラスティックのルアーだったり、鉄板系のバイブレーションだったり、販売しておりまして、数々現場で使わせて貰っております。





ただね、、、

壊れないルアー=強化材料と釣果が比例するかといいますと、、、

そこは反比例すると言うんでしょうか?





ルアーウエイトが材質により、やたら重たくなってしまい、沈むスピードが早かったり、泳ぎが悪かったり、、、

結局、普通の釣れるルアーに戻して、
釣りをし、消耗品のようにルアーを壊している事がワタクス達の仲間内ですが、現実だったりします。





今回も、、、いや、いつも、、、

色々なルアーは試しますが、、、

結局、釣れるルアーがタックルボックスに生き残りを賭けた戦いが、、、

そこにはあります。





今回はこのFMB GEN20g

での、ボトムの釣りで魚をキャッチする事が出来ました。



使って頂ければ、分かりますが、そう簡単には塗装はハゲません。

寧ろ、普通のルアーでしたら、

塗装がハゲる前に、ルアーにヒビが入り浸水したり、

鉄板がひん曲がって、ルアーが綺麗に泳がなくなったり、

アイがひん曲がって、まともに使えなくなりジャンク品になったり、

結構、ホームフィールドでの釣りは、

ルアーを酷使させている釣りかと我ながら思ったりしています。





橋脚にぶつけたり、

リップラップやブレイクにガリガリ擦り付け、

この通り、、、

▲フックも折れます。w





それでも、ボディは硬い材質で、壊れない、

尚且つ、このボディ面積で、

本当に20gあるのかと思う軽さと、

水流を引く、軽いコトコトパタパタした引き抵抗があります。





ワタクスの中で、

シーバス用のバイブレーションの1位は、

バスディーのレンジバイブだと思っています。

そして、鉄板バイブは、

コアマンのアイアンプレートです。





しかし、この両者のバイブレーションともちょっと違った良い意味、違う味、違う引き出しを持ち合わせ、

何か、、、ワタクスを、、、

楽しませてくれているのは事実かと思います。w


今後も、
ぶっ壊れるくらい、
オラオラしちゃいます。(はぁと)












以上(´・ω・`)ゞ