6月6日(土) 大潮
FIELD /某某某
Cー49/マジシャンズレッド号
天候 /曇り
水位 /満潮からの下げ
水質 /キッター(・Д・)ーネ
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /アッチー(・Д・)
【風速予報】
風速/1.9→3.5→1.5→4.0m/s
風向/西南西→北東→北西→南東
【実際の体感】
風速/1.0→1.5→0.5→5.0m/s
撤収ε=┌(;・∀・)┘
風向/西→西→北西→南西
オッス、オラ某空❗❗
某仙人のじーちゃんがさー
爆釣してるもんだからさー
煽られて煽られて、
オラ、ワクワクすっぞ❗❗
違うカァ
!Σ( ̄□ ̄;)
いやいや、うえすぎの旦那が男気ある釣りをするもんですから…
当初、イサキの餌釣りかキスの餌釣りでも、マッタリとやろうと目論んでましたが、、、
いや、爆れば釣り三昧の旦那を誘おうかと下調べと言った所でしたが、、、
前回、同様の某某某フィールドへ
と、足が赴きました。
くわぁ
(・Д・)
【今回の戦略】
前回から鱸サイズ(60cm以上)を出せてないので、そのクラスの魚体はどこに行ってしまったのか?
を、追跡する形の釣行となります。
そもそも、この時期の大半の大型魚は、水温の関係や夏の潮に切り替わる為、河川に遡上すると言われております。
ですが、鱸サイズを越える群れが、全て河川に遡上するとは限らなく、
遥か沖のカタクチイワシのベイトに追尾する
群れだったり、過去に鳥山を追い求めて、
この場所とは違うフィールドですが、
ワイルドササと爆った経験もあり可能性を追い求めてみました。
そんなワケで、目標は鱸サイズを獲る事であります。
また、前回は水深6Mまでしか探れなかったので、深場も視野に入れつつ考慮してみます。
この辺までの戦略は、仕事の合間や行きの道中に、あーじゃない、こーじゃないと妄想しながら楽しんでおりますよJガイルの旦那
|д゚)チラッ
そして❗❗
この、
▲FMB GEN20g(製品)
を、ワタクスの引き出しへ織り混ぜながら、
釣ってイキたいかと思いました。|д゚)チラッ
さてさて☆
口だけ人間にならないように、
頑張りますか~い。キャ( *´艸`)
今回の釣行は大潮、エントリーと同時に、
スーパーシャロー(0.5~1M)
に、潮目が3本入っているのを確認、
水温がぬるま湯だったのですが、
アングラーとしては投げられずにはいられない。w
どうせ釣れないだろ?
と、冷めた頭とは裏腹に、
キャストゥー
ゴチン❗❗
【7:06】
サイズは50cm切るくらいかな。
松崎しげるタイプ?|д゚)チラッ
曇り天候なローライトと潮の動き出しで、
結構浅い所まで入っている?
そこから、探ってみましたが、
バイトなし、
バイトなし、
バイトなし、
(by立木文彦風)
冷やかしかよー
と、1時間経過、、、
ま、そんなもんですよね。w
水深16.5M
【8:26】
魚のサイズは下がったが、コンディションが良い~
沖のベイト絡みに着いている魚みたいですね。
結構、中層にもベイトを追いかけ回してるので、鉄板投入❗❗
シーバスが食い上げてるので、鉄板でも釣れますね。
ただ、この水深になってくると、
湾ベイトみたいなブレード系のが、
ゆっくり追わせて、ボトムから這わせながらリトリーブ出来るので使いやすいのは、
こちらかな思います。|д゚)チラッ
お腹デップリ、小太りシーバスw
ウソは書きません。
FMBの回し者?
ではありますが、
適材適所の水深と使い分けですからね。
やっぱり得意な水深とか、
そのルアーのスキルを活かしながら探った方のが、近道ですし、
全域をカバー出来るルアーがあるとか、
変にプッシュするプロアングラーとか?
本当、胡散臭いっすよね?|д゚)チラッ
変な広告やメディアに踊らされずとも、
現場のアングラーの1軍タックルボックスに生き残っていれば、、、
それは良いルアーと言う証ですよね?
と、ワタクスは思います。w
しっかし、
鱸サイズ出ませんね。
( ´;゚;∀;゚;)
後半へつづく(´・ω・`)ゞ