お疲れ様です。



Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
「某番瀬、左岸がエントリー出来ない」
と、パグラー氏とユタロー氏から、昼間にメールが届く。|д゚)チラッ
有難いですよね。w
この日は、大手取引先の現場で、配車をやりながら、フォーク動かしてバタバタしてたかな。w
普段、大型のカウンター式のフォークは乗りなれてるんですが、小回りの効くプラッターはまだまだ苦手~座席が横だし、車のような足で踏むアクセルワーク移動ではなく、レバーによる移動なのね。w
そう言えば、最近すっかりバスフィッシングのフトコンのエレキに遠ざかってるが、乗れるのかw
(※ウソです。目をつぶってでも操作出来ます。w)
最近はすっかり、カヤック操作ですがw
カヤックでのパドルによる旋回やバック、フォーワードストロークによるトップスピードからの急旋回は、全くパドルの入れ方が真逆のドリフト方法だったりします。w
頭で覚えるんじゃなくて、
時間を使って身体で覚えるんですよね。|д゚)チラッ
(※足漕ぎ軍団の方、懐かしいですか?)
おっと、某番瀬の左岸のお話Cでしたよね?w
チャン松さんのFacebookを確認すると、
確かに、そのようだ。|д゚)チラッ
★まぁ…SNSの文章や文字では、その方の感情の温度差が伝わり辛いのは間違いなく、色々と過去に誤解等も経験してきたつもりですが、
喜怒哀楽はやはり、面と向かって、その方と会って対峙して繊細に理解する事だと自分は思うんですよね。|д゚)チラッ
んで?
行ツテキマシタw

お、伝説のカヤックだ。|д゚)チラッ

▲kayak55.com by丸漕
流石に、閉店間際だった事もあり、
チャン松さんは不在で、ホエールさんがその内容を説明してくれました。
近々その全貌を明らかにする為に、
現場へ赴く予定との事でした。
まぁ…潮干狩りで亡くなってしまった方には申し訳ありませんが、ライジャケも着けない人が浅瀬だからと、夢中になって100M先、いや200M先、いやいや1KM先と、その欲望がついえる事なく進むと、、、
装備が不十分のままでは、帰って来れないどころか、そのスリットと言う川へ流されて、溺れてしまいます。
自分もウェーディングをした事があるので、
その潮の干潮満潮の危険性は十分に知っているので、深追いはしなかった記憶があります。
今現在でも、、、
たまに某番瀬の大潮の日に、
干潮で、数キロ先まで沖へ出ている
ディープウェーディングのアングラーを見かけますが、、、
正直、大丈夫かな?
と、心配と共に、
上げ潮に変わって、帰るまで見届ける事も自分はあります。
そこまで、本気ならカヤック買えば良いのに?
何て思う事もしばしば…あります。(^_^;)
これが、夜だったり、1人釣行だったりしたら、急にスリットで足を踏み外し、ウエーディングの中に水が入ってしまって動けないとか?
地雷のエイを踏んで怪我してしまって動けないとか?
シーバス番組のウエーディングをやっている関係者のカリスマと言われている人達は、その釣れてる画像を公開するのであれば、これからやろうとしているウエーディングアングラーへの危険予測や安全面の管理を周知させているのだろうか?
え?
実際死人が出ても、知らんぷりして、当方は一切関係ありませんなのですかね。(^_^;)
実際、自分も現場へ赴けば、
疑問に思う事は多々ありますよね。
カヤックでも、
強風の日に、
フィールドに行く人間は、
勇気ではなく、無謀と理解させる為には、
やはり、仲間やその関係者の方が呼び掛けなくてはならないと思います。
一番始めに戻りますが、
それは潮干狩りの人達も、一緒なんじゃないかな?
入れないような立ち入り禁止ネットが張られてしまえば、自分達の遊び場がなくなるワケで、
もっと上手く自然と付き合えば良いのにと、
思ってしまうワケですよJガイルの旦那
難しいお話Cは、
これでおしまい。|д゚)チラッ

もう1つのお目当ては、これ?|д゚)チラッ
JJシャクルの新色w
これを買って!
某某XX
にチャレンジです。
つづく(´・ω・`)ゞ