お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
最近、これ凄いな?|д゚)チラッ
と、驚いた事を先ずはご紹介デスw
で、裏面もあります。|д゚)チラッ
その何ですかね。
現場にちょくちょく行く人なら、
おぉ~!Σ( ̄□ ̄;)
と、思うかもしれませんがw
敷居で区画されているのが、5箇所ほど。
8cm系のシンペンやミノーが1箇所2個位入るので、
両面合わせて、20個入る事となります。
まぁ…この面積で、敷居の無いルアーケースなら、この2倍3倍はルアーを積めて持って行けるかとは思いますが、
現場でいざ使いたい時に、
針と針がこんがらがって、
直ぐに撃ち込みたいけどトラブル発生❗❗
( ´;゚;∀;゚;)
そんな…
“時合いの場面”何かでは、
イライラしたりします。
ぐはぁ!Σ( ̄□ ̄;)
ルアーとルアーが2個くらいなら直ぐにほどけますが、、、
これが4個や5個のルアーがピンポイントに、複雑に針が絡み合うと、
本当に達が悪かったりします。
もう…ね。
5分…10分は、、、
何ですよ。|д゚)チラッ
そんな事もあり、針が絡まないように、
フックカバーを取り付けた事もあったのですが、
釣行後に水洗い、水抜きしても、
フックカバーに水がたまり、
そこから、針が錆びてきます。
じゃあ…釣行後に、
ルアーケースの中の、
フックカバーを全て取って、
乾かす?
ちょくちょく行く人が、
毎回毎回、、、
取って…乾かして、はめて取ってはめて、、、
何ですよ?|д゚)チラッ
今現在市販されているルアーケースも、
自分は改造して、
小さい穴をドリルで開けて、
水抜き効果を高くしています。
敷居の板も、接着剤で取れないように固定させています。
針に絡まって、敷居の板が現場で外れてどっかに飛んで行っちゃう問題もあったからですね。w
恐らく現場の人の意見を取り上げて、
作られた物何だろうな、、、
と、肌で感じた次第ですね。
まぁ…ちょっとお値段高めですけどね。
ルアーケースやそれに準ずる物作りが、
ソルト意識高すぎ君は、
良い傾向ですよね。
さて☆
本編イキますかね。
雨の中のDAY2
つづく(´・ω・`)ゞ