お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
はい。続きでアリマス。
先ずは画像から、、、
3タイプのベイトリールを見てきました。w
正直な所、ワタクスのようなレベル(ヘッポコ)では、この3タイプのベイトリールの長所短所等は語れませんがね。|д゚)チラッ
カタログ見て下さい。
カタログ|д゚)チラッ
まだ、ライン巻いて、ロッドに乗せて…
キャストや実際魚を掛ければ、
それなりに語れるかとは思いますけどw
ただ持った感じのインプレッション的には、
(言うのかよw)
どれも軽くて、巻きやすそうなリールでしたかね?|д゚)チラッ
一応、このアンタレス以外は海水OKの表示でしたが、、、
ちょっと持った時の剛性感が、、、
弱いと言うか、
どうなんだろうか?
と、、、言った印象でした。
全然参考にならないですよね?w
ただ…
直感的に感じたのは?
個人的には、
メタマグやアルデのが好きかな?
と、言った感じですが、、、
まぁ~こればかりは、
個人の好みや、
使ってみないと、と思いました。
キャ( *´艸`)
さてさて☆
江戸っ子口調だと、、、
デイワさんも見て来ました。w
こちら…
NEWセルテートですね。w
う~ん。初代のセルテートから、ずっ~と使って来てましたが、色々な意味で別物になっちゃいましたかね。(良い意味悪い意味?)
|д゚)チラッ
自分の中の見解としては、
簡単に言うと…
ツインパワーSWを少しライトにした位置付けで使っていたワケですが、、、
何だか…バンキッシュ寄りになってしまったような気がしますかね。|д゚)チラッ
最近のリールは、ハイエンドから地味なデザインと色彩になってきている傾向もありますよね?
昭和の時代の人からすると、ちょっとゴージャスさが無いと言うか…もの足りないデザインかと思うのですが?
賛否両論なんですかね?
|д゚)チラッ
このリールの特徴は、LTコンセプトとモノコックボディを歌っているかと思います。会場でスタッフにお話Cを聞いたり、少し調べましたが、、、
LT:
軽量&タフなコンセプト。ボディ、スプール、ハンドル、ギア、ボディのマテリアルをよりタフで軽量に特化させてるリールとの事ですね。
LTの現状リールは、
イグジスト、カルディア、フリームス、
だったかと思いますが、、、
前作の16セルテートは高剛性、耐久性、アルミニウム合金ボディを歌っていたので、
何だか、、、ちょっと「セルテートライト」とか名前が違くても良かったんじゃね?
(ーДー)
と、思ったりもするのですが、
その初代からの「セルテートの流れ」を、
一気に覆して、
LTにこだわるのは、どうなのだろうか?
と、思うのですが…
軽くて、タフなリールが絶賛されれば、
イグジストユーザーやルビアスユーザーが飛び付くのかな?|д゚)チラッ
逆に前モデルの16セルテートが好きなユーザーは、そのまま現状を使うか…ダイワシマノの高剛性の高いモデルに移るかなのかな、、、
何て、客観的に見ておりますよ。
キャ( *´艸`)
モノコックボディ:
前作の16セルテートはボディに対してギアの専有面積が、約50%しかなかったものの、19セルテートは約85%に改良されているらしく、要はギアが大きくなりボディ形状ギリギリまで設計されているとの事だ。
ギアを大きくするのはシマノのコンセプトに近いものがあるのかと思うのですがこれ如何に?
ですかね?
|д゚)チラッ
まぁ…
前記事の車のお話Cじゃありませんが、
草食系男子や肉食系男子みたいな…
でも…リールに関しては、
何だか、
手堅く?
「草食系」にしているような、、、?
時代なんですかね。
エライ人が考えたんですかね~
つづく(´・ω・`)ゞ