続きであります。
お付き合い下さい。
(´・ω・`)ゞ






朝の時合いで余裕の二桁

もうね…

去年の某番瀬以来の“爆”ですかね。

(※ここは某某海岸で別エリアですから。w)










こうなると、、、


違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





もう数えられませんから。|д゚)チラッ





魚探を映すとこんな状態


恐らくベイトじゃなくて、全部シーバスですから。
|д゚)チラッ

民族大移動みたいな感じっす。





これは季節の変わり目で、

水温低下と共に深場へ落ちてる群れだと思います。

数ヶ月前には河川の爆でも、こう言った状況があったかと思います。
(まだまだ続いてるのかな?)





シーバスってベイトと水温の関係が密着しているので、

ベイトが多くても水温が高いとリンクせず、

逆に水温が適正でも…ベイトが居ない所はまた…リンクせず、

面白いですよね。|д゚)チラッ





ただ、これはあくまでも小型な群れの反応で、

やっぱり大型の個体は、岸寄りだったり、

ストラクチャーだったり、

地球の重力が関係するのか?

スペースノイドが関係するのか?
(ガンダムネタか?)

上記の基本水準とは違うズレがあり、

何かピラミッド型に、その地位と言うか…

動くポジションも違うんですよね。w





そんな事をこの釣行で改めて再認識したような気がしますかね。|д゚)チラッ





このエリアの朝方のアベレージは、

▲RENGE VIB 70ES


40cm前後だったかと思います。





第一部隊のコバさん達とは、魚が釣れなくなって来てからは各々と自然解散となりました。




自分はパグラーさん達が良型を釣った…その浅い側のポジションラインや黄色い常連カヤックのラインも確認を込めて流して見ましたが、

反応なし( ´;゚;∀;゚;)





ま、時間帯的にも抜けちゃっただろうな…

と、再度沖側へ向けて、魚探掛けして

動き回りますと、

大門デカ…もとい…海上保安庁さんから声を掛けて頂きました。

ライジャケの確認、緊急時の電話の確認、
カヤックでの航海範囲等の確認、

そして某番瀬でのカヤックでの事故
(あの事か…)



を、低姿勢に教えて頂きました。
ありがとうございました。
m(_ _)m





そんなこんなすると、

どこかの親子アングラーから、

ラインでお呼びが…





釣りしながら、親子アングラーが居る方向へと「ジョジョに」向かって行くと、

落としている…ジグが、

ズドン

と、止まり、

「フッ」

と抜けた。





上げてみると、リーダー25ポンドのど真ん中がザクザクに切られていた。










正体はアイツしか居ないな…









































ツェペリカッターか…
(・Д・)




違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





意気消沈していると、

お、見たことある親子だぁ。


ここから、また魚探の反応が騒がしくなりましたが…

釣れてくれるのは、このサイズ…



▲TG BAIT60g



▲ima GUN吉30g


▲COREMAN PBー20



▲TG BAIT60g





挙げ句の果てに…

八の字でグリングリンやると…

▲ima RUNDAM twitcher


ミノーでも…キャ( *´艸`)


ご覧の通りのセイゴ地獄ですわ。|д゚)チラッ





つづく(´・ω・`)ゞ