お疲れ様です。w
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





いや~今週も仕事疲れましたね~(血涙)





ので?

準備をしとりますの図(ニヤリ)


このどれかのルアーで釣れるとイイな~って、
感じですかね。w

本当はもっとデカイの投げたいんですが、
手持ちのタックルじゃウエイト的にもここまでが限界かな~みたいなw




さて☆

地元の友達3人誘ったのですが…

何れの方も皆さんお仕事

なので、また1人釣行となります。
(血涙)





まぁ~年末に掛けて段々と忙しくなってますからね…(^_^;)

現場的にも何だか状況が変わってそうなんで~

また0からの魚探しになるのか…な。

どうなんでしょw





今日は朝方が強風が吹くみたいなので、

ユルユルになってからのカヤックフィッシングの出撃と…思いましたが、風の吹いている時間がズレて…日没前の2~3時間しか浮けそうもないので…ちょっと短いので釣行は明日にしました。(^_^;)





ここで、ちょっと【風のお話C】

カヤック55さんやパドルクエストさんと以前お話Cをして教えて貰った事なのですが、

ワタクスは、今現在も風情報は、

GPVや海快晴を使わせて貰っています。





行く現場が例えば、

A地点とします。





三角形△は広範囲なエリア地形として、

頭をA地点(浮くポイント)

左下をB地点

右下をC地点



     A
    △
B       C

南西風↑↑↑

この3点の地点の風情報を必ず把握します。

行く現場のA地点だけではなく、

B地点、C地点の、風の情報を確認すると言う事ですね。





どう言う事かと言うと?





A地点でカヤックで浮き、後半から南風が強くなる予報とします。

しかし、その予報と言うのは必ずしも、その時間に南風が強くなるワケではなく数時間の誤差が出て来ます。

早くなるか遅くなるかは?

神のみぞ知りますが、

A地点へ南風の強風が来る前に、

B地点とC地点に南風の強風が先に来ます。





その離れている距離と風速範囲を計算し、

仮に予報よりも早まった場合でも、ダイレクトにA地点で強風を受ける前に、BC地点で強まっている事が解れば、少しでも避難できるように準備や対策が練れたりします。

また心の準備もありますが、全体的に風の動きがどのような範囲で動き流れて行くのか?風の通り道を把握すればエスケープゾーンへ逃げ込む事や風裏へ入り交わす事も出来ますし、

また撤退する判断材料にもなるのではないかと思います。

※一番最悪なのは強風の向かい風です。





そう。危険予知、事故予防にも対策として繋がるのではないかな~

何て思います。





現場のフィールドポイントだけではなく、

周囲の風向の把握は大切かと思いますよ。





もう1つ予備情報として、

この時期、冬は気候が変わりやすく、水温気温共に下がるワケですが、低体温症にならない為にもホカロンを常備用意してあります。

ドライジャケットとドライパンツを着ては、いるのですが、急激な気象変化により、水温気温が一気に海上は寒くなる場面もあります。

そんな時でも、身体を冷やさない為にも?

低体温症にならない為にも、

ホカロンを用意し、

寒くなりましたら、

腰等に取り付け、

臓器を温め、

手足の温度を下げないようにしたりして、
自分の身体を守っております。

身体を知らぬ間に冷しすぎて、いざ撤退とカヤックを動かす場面で身体が動かなくなりエントリー場所へ帰れませんでは、遊びどころか命取りになりかねませんので、備えあれば憂いなしと、

出来る限りの準備は必要不可欠なんではないかな~

ナンテネw


まぁ…参考程度までにw





今日は中止で明日浮いて来ます。w





以上(´・ω・`)ゞ