お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
先週末、ちょっと某森沖の調査をして来ました。w
このフィールド、東京湾の各所の干潟とは…
全く異なるフィールドだったりします。
まぁ…人工物のストラクチャーが豊富でして、
そのストラクチャーに魚が着いている事が、ほぼ多く鉄板なのですが、
湾奥のボートシーバス何かをやられている方なら分かると思いますが、
その人工物のストラクチャーに目掛けて、キャストする為、キャストをミスればルアーが、その鉄だったり、コンクリートだったりの硬い物と激突します。
通称【穴打ち】と呼ばれるキャスト技術ダスw
本当に際どい場所は、ロールキャストやピッチングじゃないと入らない場所何かもあります。
まぁ…やるやらないは別だけど?w
ルアーは破損し、ミノーだったら直ぐにリップが折れたり、バイブレーションだったら、ボディーが割れたり、テールのアイが曲がったりと、
まぁ~自分のキャストミスで、その尻拭いじゃありませんが全てに置いて跳ね返って来ます。w
かと言って、
キャストをビビって、ユルいようなフワッとしたキャストをすれば…
ビル風のような横風を食らって、そのストラクチャーから離されてしまうか…若しくは、ストラクチャーに乗っかてしまったり、絡んでしまったりで、ルアーを回収できなくロストする場面もあったりするでしょう?
釣れないか…ルアーロストか…
何れにしても…「フワッとキャスト」何て、
ダメよダメダメ~
(byエレキテル連合風w)
そんなワケですから、
キャストはズバッとビシッと低弾道で入れて行くのが正解だと思います。
従って、自分のキャストをミスれば、
自分にそっくり返ってくるワケです。w
まぁ…そのリスク?に打ち勝つと言うのか、
まぁ…何だろう…
あまりユルい釣りじゃない?
事は解るような…w
まぁ…嫌だったら「ゴムゴムの実」の力でやってるしかありませんがw
ある程度はルアーキャスティングに自信のある方や事前に練習してバーチカルなキャスティングを覚えて来ないと…
苦になるフィールドかな?
何て思ったりもしますかね。w
そして、更に掘り下げると、
カヤックでのバーチカルな釣りって意外と難しく、潮や風で船そのものが流されてしまったり、ちょっと抵抗のあるルアーをトレースするだけでも…
カヤックの頭の方向が変わってしまい、
自分の思うトレースコースから外れてしまい、
魚が釣れない?
何て陥る場面もあります。
何で、ちょっとした小技のパドリングが必要だったりと、
操船、キャスト、トレースコース
の、3つが合わさって、
釣れる要素が生まれるのかな?
何て思います。
ですので、
本当に何だかこっち方面に来ると、
バス釣りモード?感覚になるんですよね~
トレースコースバッチリなお魚w
って事でキャストの話Cを織り交ぜつつ、
書いていこうと思います。w
つづく(´・ω・`)/