お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





休みでも仕事の時間には起きてしまうと言う。
早起きジジー体質ですが、
ナニカ?
(・Д・)





さて☆
“Megabass スラントブリッジ…カヤックには?”
でしたね。



こいつね。w
▲Megabass silvershadow 
SSRー610ML(スラントブリッジ)



最近ワタクスのお気に入りロッドであります。

まぁ…ぶっちゃけると、

某黄色のお店で1万円で買ったのですがね。w





《少し長話Cになります。》





カヤックフィッシングに置いて、

ロッドの取り回し的には…

6フィートちょっとから7フィート位が、

キャスティングゲームにはイイ具合なのかな?

と、

最近になってようやく感じております。(血涙)


あ、これはマゴチフィッシング?ですが…w

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





と、なるとバスロッドかシーバスロッドが比較的に見つけやすいような感じなのですが、





バスロッドでスピニングクラスだと、どうしても食わせの釣りになる為にライト系が主流なんですよね。

正直パワー不足w





まぁ~スピニングでハードベイトをガンガン投げる奴なんてあまり居ないワケで、ハードベイトの巻物用としては、

ベイトタックルが主流なんじゃないかな?

何て思ってます。

(何故かバス釣り業界はベイトタックルで巻物のマインドコントロールになってね?w)





じゃ~ベイトタックルで投げればイイじゃね?

何て思う方もおられますがw

▲ジグ&キャスティング兼用タックル





ワタクスはシーバス釣りのスピニングキャスティングが好きな輩でして、

まぁ~それには過去の経験が蓄積されて、

そう言うスタイルになってまして、

まぁ~場所に寄ってはベイトも使うんですが、

ワタクスの主流はあくまでスピニングなんですよJガイルの旦那w





そこのスピニングのこだわりを書くと更に長くなるので割愛しときますがw

簡単に言うと、バス釣りで冬のシャッドやミノーゲームでスピニングを使う繊細な感覚とでも言っておくべきか…w





まぁ…市販されているバスロッドで、中には琵琶湖仕様のスピニングキャスティングなロッドも出回っており、ワタクスの遊び心に火を付けそうですが…中々に手に入りずらいロッドや…ちょっとティップが硬いかな?何てワケでして、まぁ~見つからない見つからないw





結局の所、

オフショアのロッドを漁るのですが、

今度は逆にパワーが有りすぎてダメでした。

で、

ボートシーバス用的なロッドに落ち着くんですが…まぁ…

これが…また…各社メーカーの販売数が少なく、

選択肢が少ないワケなんですよ。w





バスロッドは無限にあるのに、

シーバスロッドのオフショアロッドは、

まぁ…両手の指で数えられる状態w





で、新しいロッドと古い中古を探して、

エロエロと旅して試すとw

コイツにたどり着いたワケなのですが…




巷では、

カヤックのフラッシュホルダーに入らないんじゃないのか?

スラントブリッジは?





そう思い…少し敬遠していたのですが、

物は試しですね。





はい。


ちゃんと奥まで入っているよ(キャw)

奥まで…奥まで…(はぁと)

もういいですか?
(ーДー)





固定観念だったのでしょうか…

まぁ…

決してこれが答えとは言えませんがw

今シーズンのシーバスカヤックに期待w





(´・ω・`)ゞ