4月23日(日)
FIELD /某1
Cー49/BAWOO龍飛ーKAYAK
天候 /晴れ
水位 /満水
水質 /笹濁り
水温 /12度ゼンゴラシイ(・Д・)
気温 /16度ゼンゴラシイ(・Д・)


相変わらず…の、
“ですとろいや~”のロッドです。w

深くは書きませんョ。w





当日のタックルは、

クランク、テキサス、スモラバ、

で、狙ってイキます。w







フィールド状況は満水


の為、

カヤックでは、タックルをフラッシュホルダー(タックルを置いておく穴)には立てかけず、


足元のデッキに寝かせて釣りしておりました。

過去にオーバーハングの枝に引っ掛けて、
タックルを落とした事がありますので…
f(^_^;

勿論、何とか回収はしましたが偉い事苦労しましたので教訓ですね。w





普段、海で波立っている所でカヤックを漕いでいるので、穏やかな湖面ではスイスイと進みます。

向かい風でも余裕ですね。w

キモティー
( ☆∀☆)b





ただね。

バス釣りで思った事は、

点の釣りで、

カヤックを止めておく事が結構難しかったりします。

1つのカバー撃ちで、

何ヵ所かの急所と言われるポケットに、

テキサスを撃ちこみ、

底を取ったり、

ストラクチャーに絡めている間に、

カヤックはちょっとした風で流されます。



これは、アルミボートだった時より流されるし、エレキで踏ん張る事も出来ないので…

両足を入れて、少しでも抵抗を加えて、

右腕はタックル、

左腕はパドルを持ち、何とか風を堪えたり、少し流されたり、カヤックの頭の向きが回転してしまったら、左腕だけで操作すると言う。(苦笑)



アルミボートに乗っていた時の釣りの快適性には異なるカヤックフィシィングではありますが、

難しくも面白く

ちょっと点の釣りでは弱点でもありますかね。w



やはりカヤックの先駆者達が扱っているように、トップや巻物を機動力を生かし、一級場所をドンドン流していく奇襲型な船に感じえますかね。w



ただし、この日はクランクでは棚が取れて無かったみたいで中々釣れませんでした。





風を堪えながらも、

カバー撃ちで、

ラインが横に走ったのを確認し、





「ゴチン」

と、合わせを叩き込みます。w





小さかった。w
▲Bait Breath  BYS CRAW





更に追加フィッシュはサイズが下がり、

写真はカットです。w

取り合えずテキサスで3本





エリアを大幅に移動

上流エリアから、

下流の島回りに行きましたが…

日曜日なのか、ボートの数も半端ない

20艇以上は浮いていたのか…





プレッシャーも兼ねて、

スモラバでアプローチ❗❗







うん。

▲M.P.B mirrorball jig 2g

口閉じたら、39cmだよね…( ̄ー ̄)





更にライトにすると…

ギルバートさん?w





ギル牧場?






ヤバイ時間がない。

急いで撤収❗❗





本当の楽しみは…こっち?w






ナニィ❗❗
Σ( ̄□ ̄;)














いや、安心して下さい。

ケツから5番目で、

食えました。w



釣果はショボかったですが、

グルメは満足❗❗





某ちゃんラーメンは、(バレバレ)

スープがなくなり次第、

終了となります。





午後1:30くらいだったかな…アブネw










釣果よりもメシ優先な人からの投稿

以上(´・ω・`)ゞ