お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
もう少しで4月と言うのに…
何なんでしょうね…
地域に寄っては雪が降ったり、その雪により不幸が起こったりと…
内容を聞く度に他に何か出来なかったのだろうか?
と、考えさせられる雪山事故ですよね。
事故により本当に残念でならなく…
お悔やみ申し上げます。
ワタクスは場所は海上となりますが、
事故と言う名目に置いて、
カヤックで浮いている時は
頭の中では、
常に事故に対する恐れや、無理しないで荒れて来たら…とっとと…チキン野郎となり早期撤収を試みておりますが…
相手は地球と言う大自然ですので、
想定外の脅威がいつ起こるかも知れないですよね?
結果…
「無理してやるべきじゃなかった」
と言うのがごく一般論な言葉かも知れませんが…
実際のフィールドへ立てば、
経験を積めば積むほどに、
有段者はスキルが高く、
刺激を求めて、
フィールドへの判断が…
初級者と有段者では撤退時期や中止など、
判断の基準等の温度差があるのかな?
何て考える時があります。
事故を起こさない為には?
気象状況や事前準備、危険予知、訓練など、
様々な経験は必要なんだな…
と、常々と思います。
今回のタイトル?
“Werner Paddle”
とは、
には?
購入経緯があり、
根っこには、
事故対策でもあるのかな?
とも思っております。
(こじつけにも聞こえると思いますがw)
なぜなら?
気象状況や気象予報でも、
現場に置いて外れる時も…
たまには場合に寄ってあるのかな?
と、
カヤックフィッシィングを初めてから今までに感じた事でもあります。
そう。
南風の吹く時間が早まったとか?
外洋からのウネリが強くなったとか?
波のピッチが細かく、カヤックが上手く進まないとか?
手首を少し痛めたとか?
思い当たる節はエロエロと危険予知はあると思いますが…
そんなのも含めて、
早い段階から、
ワタクスはマーシャス2Pエルゴと言う
ベントしたモデルのパドルを購入しました。
確か海上での手首をひねった事から、購入のキッカケに繋がったかと思います。
ちょっと危ないな…
と、思った場面でも
危険ゾーンから早く回避した。
良き相棒でもあります。
安全地帯へと一緒に逃げてきた右腕でもあります。
正直、このパドルで十分だと思ってますし、予備パドルも同じパドルを思案し検討していた事も事実だったりします。
が、
よくよく考えると、
パドルって、
カヤック(船)で言うと、
唯一無二の動力だったりします。
そして、2本の腕は、大事な機動力です。
帰る為には、
大事な道具なんですよね?
船なら船外機やエレクトリックモーター等の役割なんですよね?
船を速くするには、その機械のポンド数を上げたり、海の船なら左右に船外機が一つずつ設置してあり、一つが故障しても、もう1つの船外機で帰って来れる等の先駆者からの知恵が組まれているかと思います。
で、カヤックに話C戻しますと、
始めた頃よりワタクスの体重は10キロ減量し、腕の筋肉や背筋、腹筋は少なくてもアップしております。(モテモテ度は変わりませんが…グハァ)
これ以上の筋肉強化はあまり…延びしろはなさそうかな?w
何て思ったりもしてます。
後は成るべく早いカヤックの購入
ま、それは追い追いと考えるとしてw
これより、危険ゾーンからの回避を考える
と、
今のパドルより疲れないパドル?
今のパドルより軽いパドル?
今のパドルより力強く漕げるパドル?
いやいや…
パドルだって、
マーシャス2Pエルゴから、
そんなに変わらないんじゃないの?
ハイエンドのパドルったって、
値段ばかり高くて、
大したことないんじゃないの?
そんな先入観やひねくれ感は、
ワタクスに取っては、
スラム街の貧乏パドラーとしては、
大いにありました。w
はい。
前置き長かったですね(爆)
ナニカ?
(・Д・)
で、
現場検証して来たワケですが、
その前に、
机上の空論ではなくw
自宅で研究っすw

うん。
見た目も、
変わらなくね?
(・Д・)
事実上、各社のパドルの重量を計ってみました。
特にマーシャス社は重量の掲示をしていないのでw
先ずは、ワーナー

あいはば…左シャフト
36.6グラム

あいはば…右シャフト
39.6グラム
うん…762グラム
掲示してある
ワーナーの計測は…
確か…

737グラム
まぁ…ワタクスの計りの計測も多少のズレもあるので…
まぁ…こんなとこですかね。w
で、マーシャス言ってみますか?
マーシャスグラスベント

あいはば…左シャフト
52.2グラム

あいはば…右シャフト
54.4グラム
うん…1066グラム
もっと気になるパドルイキマスかぁ?
マーシャス2Pエルゴ

あいはば…左シャフト
42.2グラム

あいはば…右シャフト
39.0グラム
うん…812グラム
って事で、
762グラム
1066グラム
812グラム
となりました。
《※あくまでもワタクスの計りによる計測なのでたぶん正規な計り方ではないと思うので、参考程度までにして下さい。》
因みに、
計りに乗せた時に、
地面にパドルが着かないようにバランスを取って計ってますが、
ワーナーのパドルの重心はセンターシャフト位置
マーシャスのパドルはブレード側の位置
と、写真でも解るかと思います。w
見た目は同じでも、

ちょっと違うんですね。
あ、そうそう。
ブレードの厚みも、

横から…

ブレードの曲線も違いますね。
レンジバイブ70ES

の、
掲示グラムは15グラムと、まったく同じでありました。w
次は現場であります。
(´・ω・`)ゞ
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ
もう少しで4月と言うのに…
何なんでしょうね…
地域に寄っては雪が降ったり、その雪により不幸が起こったりと…
内容を聞く度に他に何か出来なかったのだろうか?
と、考えさせられる雪山事故ですよね。
事故により本当に残念でならなく…
お悔やみ申し上げます。
ワタクスは場所は海上となりますが、
事故と言う名目に置いて、
カヤックで浮いている時は
頭の中では、
常に事故に対する恐れや、無理しないで荒れて来たら…とっとと…チキン野郎となり早期撤収を試みておりますが…
相手は地球と言う大自然ですので、
想定外の脅威がいつ起こるかも知れないですよね?
結果…
「無理してやるべきじゃなかった」
と言うのがごく一般論な言葉かも知れませんが…
実際のフィールドへ立てば、
経験を積めば積むほどに、
有段者はスキルが高く、
刺激を求めて、
フィールドへの判断が…
初級者と有段者では撤退時期や中止など、
判断の基準等の温度差があるのかな?
何て考える時があります。
事故を起こさない為には?
気象状況や事前準備、危険予知、訓練など、
様々な経験は必要なんだな…
と、常々と思います。
今回のタイトル?
“Werner Paddle”
とは、
には?
購入経緯があり、
根っこには、
事故対策でもあるのかな?
とも思っております。
(こじつけにも聞こえると思いますがw)
なぜなら?
気象状況や気象予報でも、
現場に置いて外れる時も…
たまには場合に寄ってあるのかな?
と、
カヤックフィッシィングを初めてから今までに感じた事でもあります。
そう。
南風の吹く時間が早まったとか?
外洋からのウネリが強くなったとか?
波のピッチが細かく、カヤックが上手く進まないとか?
手首を少し痛めたとか?
思い当たる節はエロエロと危険予知はあると思いますが…
そんなのも含めて、
早い段階から、
ワタクスはマーシャス2Pエルゴと言う
ベントしたモデルのパドルを購入しました。
確か海上での手首をひねった事から、購入のキッカケに繋がったかと思います。
ちょっと危ないな…
と、思った場面でも
危険ゾーンから早く回避した。
良き相棒でもあります。
安全地帯へと一緒に逃げてきた右腕でもあります。
正直、このパドルで十分だと思ってますし、予備パドルも同じパドルを思案し検討していた事も事実だったりします。
が、
よくよく考えると、
パドルって、
カヤック(船)で言うと、
唯一無二の動力だったりします。
そして、2本の腕は、大事な機動力です。
帰る為には、
大事な道具なんですよね?
船なら船外機やエレクトリックモーター等の役割なんですよね?
船を速くするには、その機械のポンド数を上げたり、海の船なら左右に船外機が一つずつ設置してあり、一つが故障しても、もう1つの船外機で帰って来れる等の先駆者からの知恵が組まれているかと思います。
で、カヤックに話C戻しますと、
始めた頃よりワタクスの体重は10キロ減量し、腕の筋肉や背筋、腹筋は少なくてもアップしております。(モテモテ度は変わりませんが…グハァ)
これ以上の筋肉強化はあまり…延びしろはなさそうかな?w
何て思ったりもしてます。
後は成るべく早いカヤックの購入
ま、それは追い追いと考えるとしてw
これより、危険ゾーンからの回避を考える
と、
今のパドルより疲れないパドル?
今のパドルより軽いパドル?
今のパドルより力強く漕げるパドル?
いやいや…
パドルだって、
マーシャス2Pエルゴから、
そんなに変わらないんじゃないの?
ハイエンドのパドルったって、
値段ばかり高くて、
大したことないんじゃないの?
そんな先入観やひねくれ感は、
ワタクスに取っては、
スラム街の貧乏パドラーとしては、
大いにありました。w
はい。
前置き長かったですね(爆)
ナニカ?
(・Д・)
で、
現場検証して来たワケですが、
その前に、
机上の空論ではなくw
自宅で研究っすw

うん。
見た目も、
変わらなくね?
(・Д・)
事実上、各社のパドルの重量を計ってみました。
特にマーシャス社は重量の掲示をしていないのでw
先ずは、ワーナー

あいはば…左シャフト
36.6グラム

あいはば…右シャフト
39.6グラム
うん…762グラム
掲示してある
ワーナーの計測は…
確か…

737グラム
まぁ…ワタクスの計りの計測も多少のズレもあるので…
まぁ…こんなとこですかね。w
で、マーシャス言ってみますか?
マーシャスグラスベント

あいはば…左シャフト
52.2グラム

あいはば…右シャフト
54.4グラム
うん…1066グラム
もっと気になるパドルイキマスかぁ?
マーシャス2Pエルゴ

あいはば…左シャフト
42.2グラム

あいはば…右シャフト
39.0グラム
うん…812グラム
って事で、
762グラム
1066グラム
812グラム
となりました。
《※あくまでもワタクスの計りによる計測なのでたぶん正規な計り方ではないと思うので、参考程度までにして下さい。》
因みに、
計りに乗せた時に、
地面にパドルが着かないようにバランスを取って計ってますが、
ワーナーのパドルの重心はセンターシャフト位置
マーシャスのパドルはブレード側の位置
と、写真でも解るかと思います。w
見た目は同じでも、

ちょっと違うんですね。
あ、そうそう。
ブレードの厚みも、

横から…

ブレードの曲線も違いますね。
レンジバイブ70ES

の、
掲示グラムは15グラムと、まったく同じでありました。w
次は現場であります。
(´・ω・`)ゞ