2月25日(土)←※過去記事デスカラw
FIELD /某番瀬
Cー49/BAWOO龍飛ーKAYAK
天候 /曇り
水位 /下げ~上げまで
水質 /笹濁り
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /10度前後

(※さぁ…先週のテンションは一旦消去してwww)
完全無風のベタ凪w
雲っていると水面と空共にシルバー色になる某番瀬は、これまたこれで絶景だとワタクスは思ったりする今日この頃デスw
ベイトタックルのテスト釣行デス❗❗

持参したのはジリオン TW 1516XXHL
どちらかと言うと、バス釣り用のジグやテキサスに用いるリールなのかな?
シリーズ最大の巻き取り?

まぁ…専門的な数値やノウハウはメーカーさんにお任せして…f(^_^;
《ワタクス一般アングラーとしての見解として書きますので、また現場に置いて起こった事を正直に書きますので、御了承願います。》
さて☆
購入したキッカケは上記バス釣り用で買っているのですが…
「マグドライブ搭載」で海でも使えると言う事なので試してみました。
正直、スピニングタックルのPE 仕様の方が圧倒的に飛距離は出ますので、
ベイトタックルの自分のキャスティングの限界値までフルキャストで試してみました。(へっぽこですがw)
ダイヤルブレーキは極力低く、メカニカルはバックラッシュしない程度に緩め、無風もありで、親指によるサミングでコントロールしながらキャストしていました。
干潟によるカヤックなので、オープンウォーターにより、キャストコントロールはさほど気にせず、とは言え、前方の潮目をどうトレースするかにより釣果が変わってくる事もありますので、大体はあの箇所に落としたい何てポイント予測希望はあったりします。w
カヤックで近づけば良いじゃん?
と、思われがちですが…
人と魚の間合いも自分なりの肌で体験している事なので…これ以上はポイントに近づかない方が良いのかな?とか?あります。w
それに関しての飛距離はクリアでした。w
(どんな距離だろw)
んで、
この日の結果としては…

針1本掛かりのこのお魚のみw

▲RENGE VIB 80ES
3バイト2バラシ1フィッシュ❗❗
バラシた魚の方がデカかった…と言うワケですね。w
釣果ショボクてすみませんw

魚を釣って解ったこと?
ドラグ機能が上手くいかない…orz
魚を掛けて寄せる力はあるのですが、
いざ…魚が突っ込んだ時にドラグを効かせる能力が…ショボいw
んで、バスと違い…シーバスの口は掛かり所により結構皮が薄い部分が多い為により口切れが起こりバラシました。w
(※ガッツリ食わせれば別デスよぉ)
現場の対応としては、指ドラグでクラッチを切って取り込みました。f(^_^;
何でしょう…このリールのドラグは、ガチガチか、ユルユルの両極端と言うのか…
微調整が難しかったですね。
何て言うんでしょうかね…
リールから糸を直接引っ張れば…それなりに出ていくのですが…
ロッドにテンションを掛けながらブランクを曲げていき引っ張ると…思ったようにドラグがスムーズに出ていかない…
(スピニングのような…)
きっとタックルバランスの調整だったりするのでしょうかね?
で、話Cをフルキャストに戻しますが、
高切れで、
ルアー4個ほど、
殉職ですが
ナニカ?
(・Д・)
バイブ×1
鉄板×2
シンキングミノー×1
あぁ…結果…干潟にゴミを増やしてしまいました。
も、申し訳けありません。
(by 高嶋政伸 風)
フルキャストで、思い切りキャストすると、初動のスプールの回転から中間距離まで放ち途中、風に煽られほんの少しバックラッシュが起こります。
これが6割7割くらいの遠慮したキャストなら起こりませんし、ストラクチャ撃ちならまず接近戦なので問題無いレベルなのですがね…(カヤックでそっと近づいてね)
それでも1度目の高切れから、かなり中間距離で警戒しつつ、風に煽られた場合、最悪サミングを入れて強制的に防ぐよう努力しましたが…
あっけなく…「プス」と切れてルアーだけ飛んでいきます。
ぶっちゃけ…某河川でのフルキャストによるスピニングタックルでもPE が傷んでいたりすれば、高切れする現象ってあったりしますし、釣りを長く経験されている方ならば誰しも起こりうる現象かと思います。
寧ろ某河川でのPEフルキャストの釣りをしていて、全く高切れ何か経験した事ありませんって…アングラーが居れば奇跡かと思うし…6割7割の力で釣りしているなら釣果はついて来ませんし、逆に対策が初めからしっかりしているのかな?
と、思う今日この頃w
まぁ…この手の話Cはイメージ的に公のプロ達にはタブーな話しかもしれませんし、
地球に優しくない問題かと思います。
万が一、切れたルアーを魚が食べて死んでしまったり、残されたラインが鳥に絡まったりして死なせてしまったりする可能性も0ではないでしょう。
釣りをやっている以上は、そのグローな部分も踏まえた上で釣りはやっていますし、現場環境に置いて、気付けば…そう言ったゴミは自然と拾っていきます。
ので、まぁ…ワタクスに置いては他者を批判する事はないです。w
それと、カヤックの上で4回ほどリーダーを組み直す時間のロスと共に…
その問題を解決するべく、

あれや、これや、考えながら釣りしておりました。
PE ラインは巻き直した新品のはず…
何が悪いのか…
やっぱり…腕が悪いからですね…w
この日は時間一杯まで釣りして終わりました。

FIELD/某番瀬
Rod/DAIWA SALTIST BS 66MLB
Reel/ ZILLION TW 1516XXHL
Lure/RENGE VIB80ES
つづく(´・ω・`)ゞ
FIELD /某番瀬
Cー49/BAWOO龍飛ーKAYAK
天候 /曇り
水位 /下げ~上げまで
水質 /笹濁り
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /10度前後

(※さぁ…先週のテンションは一旦消去してwww)
完全無風のベタ凪w
雲っていると水面と空共にシルバー色になる某番瀬は、これまたこれで絶景だとワタクスは思ったりする今日この頃デスw
ベイトタックルのテスト釣行デス❗❗

持参したのはジリオン TW 1516XXHL
どちらかと言うと、バス釣り用のジグやテキサスに用いるリールなのかな?
シリーズ最大の巻き取り?

まぁ…専門的な数値やノウハウはメーカーさんにお任せして…f(^_^;
《ワタクス一般アングラーとしての見解として書きますので、また現場に置いて起こった事を正直に書きますので、御了承願います。》
さて☆
購入したキッカケは上記バス釣り用で買っているのですが…
「マグドライブ搭載」で海でも使えると言う事なので試してみました。
正直、スピニングタックルのPE 仕様の方が圧倒的に飛距離は出ますので、
ベイトタックルの自分のキャスティングの限界値までフルキャストで試してみました。(へっぽこですがw)
ダイヤルブレーキは極力低く、メカニカルはバックラッシュしない程度に緩め、無風もありで、親指によるサミングでコントロールしながらキャストしていました。
干潟によるカヤックなので、オープンウォーターにより、キャストコントロールはさほど気にせず、とは言え、前方の潮目をどうトレースするかにより釣果が変わってくる事もありますので、大体はあの箇所に落としたい何てポイント予測希望はあったりします。w
カヤックで近づけば良いじゃん?
と、思われがちですが…
人と魚の間合いも自分なりの肌で体験している事なので…これ以上はポイントに近づかない方が良いのかな?とか?あります。w
それに関しての飛距離はクリアでした。w
(どんな距離だろw)
んで、
この日の結果としては…

針1本掛かりのこのお魚のみw

▲RENGE VIB 80ES
3バイト2バラシ1フィッシュ❗❗
バラシた魚の方がデカかった…と言うワケですね。w
釣果ショボクてすみませんw

魚を釣って解ったこと?
ドラグ機能が上手くいかない…orz
魚を掛けて寄せる力はあるのですが、
いざ…魚が突っ込んだ時にドラグを効かせる能力が…ショボいw
んで、バスと違い…シーバスの口は掛かり所により結構皮が薄い部分が多い為により口切れが起こりバラシました。w
(※ガッツリ食わせれば別デスよぉ)
現場の対応としては、指ドラグでクラッチを切って取り込みました。f(^_^;
何でしょう…このリールのドラグは、ガチガチか、ユルユルの両極端と言うのか…
微調整が難しかったですね。
何て言うんでしょうかね…
リールから糸を直接引っ張れば…それなりに出ていくのですが…
ロッドにテンションを掛けながらブランクを曲げていき引っ張ると…思ったようにドラグがスムーズに出ていかない…
(スピニングのような…)
きっとタックルバランスの調整だったりするのでしょうかね?
で、話Cをフルキャストに戻しますが、
高切れで、
ルアー4個ほど、
殉職ですが
ナニカ?
(・Д・)
バイブ×1
鉄板×2
シンキングミノー×1
あぁ…結果…干潟にゴミを増やしてしまいました。
も、申し訳けありません。
(by 高嶋政伸 風)
フルキャストで、思い切りキャストすると、初動のスプールの回転から中間距離まで放ち途中、風に煽られほんの少しバックラッシュが起こります。
これが6割7割くらいの遠慮したキャストなら起こりませんし、ストラクチャ撃ちならまず接近戦なので問題無いレベルなのですがね…(カヤックでそっと近づいてね)
それでも1度目の高切れから、かなり中間距離で警戒しつつ、風に煽られた場合、最悪サミングを入れて強制的に防ぐよう努力しましたが…
あっけなく…「プス」と切れてルアーだけ飛んでいきます。
ぶっちゃけ…某河川でのフルキャストによるスピニングタックルでもPE が傷んでいたりすれば、高切れする現象ってあったりしますし、釣りを長く経験されている方ならば誰しも起こりうる現象かと思います。
寧ろ某河川でのPEフルキャストの釣りをしていて、全く高切れ何か経験した事ありませんって…アングラーが居れば奇跡かと思うし…6割7割の力で釣りしているなら釣果はついて来ませんし、逆に対策が初めからしっかりしているのかな?
と、思う今日この頃w
まぁ…この手の話Cはイメージ的に公のプロ達にはタブーな話しかもしれませんし、
地球に優しくない問題かと思います。
万が一、切れたルアーを魚が食べて死んでしまったり、残されたラインが鳥に絡まったりして死なせてしまったりする可能性も0ではないでしょう。
釣りをやっている以上は、そのグローな部分も踏まえた上で釣りはやっていますし、現場環境に置いて、気付けば…そう言ったゴミは自然と拾っていきます。
ので、まぁ…ワタクスに置いては他者を批判する事はないです。w
それと、カヤックの上で4回ほどリーダーを組み直す時間のロスと共に…
その問題を解決するべく、

あれや、これや、考えながら釣りしておりました。
PE ラインは巻き直した新品のはず…
何が悪いのか…
やっぱり…腕が悪いからですね…w
この日は時間一杯まで釣りして終わりました。

FIELD/某番瀬
Rod/DAIWA SALTIST BS 66MLB
Reel/ ZILLION TW 1516XXHL
Lure/RENGE VIB80ES
つづく(´・ω・`)ゞ