1月29日(日) 大潮
FIELD /某番瀬
Cー49/BAWOO龍飛ーKAYAK
天候 /曇時々晴れ
水位 /下げソコリ狙い。
水質 /クリアorマッディ
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /7~13度(曇るとすげぇ…寒い)

久々です。この風景w
随分と工事も進んでキテますね。w
この日は、
カヤックアングラーは、
誰も居ませんが、
ナニカ?
(・Д・)
(日曜なのに…w)
きっと、時期が時期だけに、
ダチョウ倶楽部の、
「どうぞどうぞ状態」なのかな?
と、思います。(ニヤリ)
さて☆
今年カヤック出撃は2回目です。w
仕事が変わり週末アングラーと化したワタクスは…どうも天候に見離されているように思えます。f(^_^;
1月としては、
某洲干潟へリベンジしに行く予定ではありましたが、やはり…風がそうも許してくれなく…
結局の所、当日は某番瀬への偵察フィッシィングへとなったワケです。
前日は【kayak 55.com】さんの所へ遊びに行ってまして、ホエールさんが「沖で会いましょう」何て言ってくれてたのですが、
どうも体調を崩されてしまったようでして、敢えなく中止のメールを頂きました。
お大事にして下さい…
m(_ _)m
って…昨日も会ってますが…(爆)
さてさて☆

戦略とでも言うんでしょうか…ね。
これは…ワタクスの持論で、
正解か不正解かは魚のみぞ知るって奴ですが、カヤックフィッシィングをやらない、若かりし時からシーバスを追いかけてる話Cなのですが…
東京湾奥の一級河川、いや各所の流入河川内のシーバス達が秋に水温の低下とベイト絡みと共に、河口へと群れを成して落ちて来ます。
その群れが更に深場へ産卵行動を終えた後に、もっと深場へと落ちてイキます。
ジギングゲームで、乗合船やチャーター船を利用すると、そのシーバスの越冬場所何かが見えて来ます。
ここ某番瀬の干潟でも、遥か沖合いにはディープが存在しており(カヤックでイケる距離ではないw)越冬場所ポイント何かあっちゃったりします。w

昔からエロエロな仮説があり、東京湾のシーバスの群れは、湾奥の河川から排出され時計回りで東京湾を一周し某津岬付近でUターンして深場へ入り、某崎方面からまた湾奥へ帰ってくる何て仮説を立てたベテランアングラー何か…ワタクスが若かりし時に直接聞いた事があります。
まぁ…某団体のタグ&リリースでも証明しているみたいでしたが…
実際のところは…何万匹の群れを一斉にやっているワケではないのでどうなんでしょう。w
と、言う話Cです。
逆にワタクスの考えですが、
某一級河川の魚は某一級河川の越冬場所があり、某一級河川へ帰ってくる。
某崎方面の魚は某崎方面の越冬場所があり、某崎方面に帰ってくる。
某葉方面の魚は各流入河川から排出され、越冬場所があり、また各流入河川へ帰ってくるような?
気がしてなりません。
まぁ…その中でも、ずっと湾奥へ住み続けたりする居着きのシーバスも存在しますが、基本、鮭と一緒でその産まれた地域の魚はその川へ帰ってくるんじゃないかな?
と、ワタクスは思います。
(なので地域別にも、そのパターンのズレ何かも存在したりしてw)
そして、産卵等で越冬場所で待機していた魚が水温や季節の上昇と共に、深場から徐々にと帰って来ます。

この時期からバチの産卵が重なり、
回復の為に、そう言った捕食のしやすいベイトを好む魚が多く、それらを夜狙い(バチの産卵時間に重ねる為)で釣って行くアングラーが爆るパターンをバチパターンと言う釣法なのですが…
そのタックルが昔から結構ライトなタックルを用いてまして、
今でこそソリッドティップ何てタックルも当たり前に存在してますが、当時はペナンペナンな柔らかいボロンやグラス素材のロッドがバチパターン時は有利な存在となってました。(カーボンでも柔らかいクラス)
なぜ?かと言うと、ショートバイトがこの時期は特に多く、皮一枚でバレる事が多く泣く泣く悔しい想いを経験したから何ですね。(泣)
何で、この時期は一年を通して、タックルは、いつも使っているロッドよりも番手を下げて挑んでいます。
とは言えカヤックフィッシィングは、そんなにタックルを持ち込めるワケではないので、まぁ…軽いシンペンからバイブが投げられるクラスを用意してます。
話Cが長くなりましたが…
実釣と言う事でw
深場から探り、ブレイク付近で、

鉄板ですね。w

▲Blue Blue Tracy 25
日中ですが、バチを捕食しているタイプの魚でした。

2本目はちょっとサイズアップ

▲Blue Blue Tracy 25
3本目

サイズダウン…

▲RENGE VIB IRON
2本目の魚をキープして計り比べて見ましたが、10cm違うと大きさ太さが違いますね。f(^_^;
深場のブレイク付近からシャローに掛けて流してました。
途中、シャローでもミノーとシンペンでバラシありでした。
ブレイク付近では、
意外とレンジバイブが不発だったのが…
レンジの低さが違う事が伺えましたね。
5バイト2バラシ3フィッシュで、
終了
まとめると簡単に釣ってそうですが、
まる1日ですからね。f(^_^;

FIELD/某番瀬
Rod/Megabass SSXXー610ML
Reel/ LUVIAS 2510PEーH
Iure/Tracy25 、RENGE VIB IRON
以上(´・ω・`)ゞ
FIELD /某番瀬
Cー49/BAWOO龍飛ーKAYAK
天候 /曇時々晴れ
水位 /下げソコリ狙い。
水質 /クリアorマッディ
水温 /シラネ…ウッソー(・Д・)
気温 /7~13度(曇るとすげぇ…寒い)

久々です。この風景w
随分と工事も進んでキテますね。w
この日は、
カヤックアングラーは、
誰も居ませんが、
ナニカ?
(・Д・)
(日曜なのに…w)
きっと、時期が時期だけに、
ダチョウ倶楽部の、
「どうぞどうぞ状態」なのかな?
と、思います。(ニヤリ)
さて☆
今年カヤック出撃は2回目です。w
仕事が変わり週末アングラーと化したワタクスは…どうも天候に見離されているように思えます。f(^_^;
1月としては、
某洲干潟へリベンジしに行く予定ではありましたが、やはり…風がそうも許してくれなく…
結局の所、当日は某番瀬への偵察フィッシィングへとなったワケです。
前日は【kayak 55.com】さんの所へ遊びに行ってまして、ホエールさんが「沖で会いましょう」何て言ってくれてたのですが、
どうも体調を崩されてしまったようでして、敢えなく中止のメールを頂きました。
お大事にして下さい…
m(_ _)m
って…昨日も会ってますが…(爆)
さてさて☆

戦略とでも言うんでしょうか…ね。
これは…ワタクスの持論で、
正解か不正解かは魚のみぞ知るって奴ですが、カヤックフィッシィングをやらない、若かりし時からシーバスを追いかけてる話Cなのですが…
東京湾奥の一級河川、いや各所の流入河川内のシーバス達が秋に水温の低下とベイト絡みと共に、河口へと群れを成して落ちて来ます。
その群れが更に深場へ産卵行動を終えた後に、もっと深場へと落ちてイキます。
ジギングゲームで、乗合船やチャーター船を利用すると、そのシーバスの越冬場所何かが見えて来ます。
ここ某番瀬の干潟でも、遥か沖合いにはディープが存在しており(カヤックでイケる距離ではないw)越冬場所ポイント何かあっちゃったりします。w

昔からエロエロな仮説があり、東京湾のシーバスの群れは、湾奥の河川から排出され時計回りで東京湾を一周し某津岬付近でUターンして深場へ入り、某崎方面からまた湾奥へ帰ってくる何て仮説を立てたベテランアングラー何か…ワタクスが若かりし時に直接聞いた事があります。
まぁ…某団体のタグ&リリースでも証明しているみたいでしたが…
実際のところは…何万匹の群れを一斉にやっているワケではないのでどうなんでしょう。w
と、言う話Cです。
逆にワタクスの考えですが、
某一級河川の魚は某一級河川の越冬場所があり、某一級河川へ帰ってくる。
某崎方面の魚は某崎方面の越冬場所があり、某崎方面に帰ってくる。
某葉方面の魚は各流入河川から排出され、越冬場所があり、また各流入河川へ帰ってくるような?
気がしてなりません。
まぁ…その中でも、ずっと湾奥へ住み続けたりする居着きのシーバスも存在しますが、基本、鮭と一緒でその産まれた地域の魚はその川へ帰ってくるんじゃないかな?
と、ワタクスは思います。
(なので地域別にも、そのパターンのズレ何かも存在したりしてw)
そして、産卵等で越冬場所で待機していた魚が水温や季節の上昇と共に、深場から徐々にと帰って来ます。

この時期からバチの産卵が重なり、
回復の為に、そう言った捕食のしやすいベイトを好む魚が多く、それらを夜狙い(バチの産卵時間に重ねる為)で釣って行くアングラーが爆るパターンをバチパターンと言う釣法なのですが…
そのタックルが昔から結構ライトなタックルを用いてまして、
今でこそソリッドティップ何てタックルも当たり前に存在してますが、当時はペナンペナンな柔らかいボロンやグラス素材のロッドがバチパターン時は有利な存在となってました。(カーボンでも柔らかいクラス)
なぜ?かと言うと、ショートバイトがこの時期は特に多く、皮一枚でバレる事が多く泣く泣く悔しい想いを経験したから何ですね。(泣)
何で、この時期は一年を通して、タックルは、いつも使っているロッドよりも番手を下げて挑んでいます。
とは言えカヤックフィッシィングは、そんなにタックルを持ち込めるワケではないので、まぁ…軽いシンペンからバイブが投げられるクラスを用意してます。
話Cが長くなりましたが…
実釣と言う事でw
深場から探り、ブレイク付近で、

鉄板ですね。w

▲Blue Blue Tracy 25
日中ですが、バチを捕食しているタイプの魚でした。

2本目はちょっとサイズアップ

▲Blue Blue Tracy 25
3本目

サイズダウン…

▲RENGE VIB IRON
2本目の魚をキープして計り比べて見ましたが、10cm違うと大きさ太さが違いますね。f(^_^;
深場のブレイク付近からシャローに掛けて流してました。
途中、シャローでもミノーとシンペンでバラシありでした。
ブレイク付近では、
意外とレンジバイブが不発だったのが…
レンジの低さが違う事が伺えましたね。
5バイト2バラシ3フィッシュで、
終了
まとめると簡単に釣ってそうですが、
まる1日ですからね。f(^_^;

FIELD/某番瀬
Rod/Megabass SSXXー610ML
Reel/ LUVIAS 2510PEーH
Iure/Tracy25 、RENGE VIB IRON
以上(´・ω・`)ゞ