お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ
お待たせしました。w
(待ってないかぁw)
やっとジギングの記事が書けます。w
と、その前にw
前座と言うか?w
ここ最近、
ランニングシューズを新調しました。
これね。w↓↓↓

アシックスのランニングシューズ
今まで愛用していたのは、
これね。w↓↓↓

ぱっと見て似てますけど…
アディダスのランニングシューズです。
底は磨り減り、
両足共に親指から穴が開きました…orz
軽量で通気性がよく、
運動性能に優れ重宝してましたが…
1年持ちませんでしたね…orz
とは言え、何だろう10kgも体重を減らせてくれた戦友でもあったような気がします。
今までありがとう。
そして、
アシックスのランニングシューズ

爪先指側がワイドに広がっているデザインとなっていて大変気にいっております。w
近所に会社(アシックスの支店)があり、子供の頃からお世話になっているメーカー何ですよね。w
まぁ…当時は、ナイキ、アディダス、プーマが人気でして、
アシックスは…
派手さがない地味に好きだった記憶があります。
ちょっとググると、
ナイキの前身であるBRS社は、アメリカにおけるオニツカタイガーの販売代理店となっていた。スタンフォード大学で経済学を学んだ後、1963年(昭和38年)に卒業旅行で日本に立ち寄ったフィル・ナイトは、オニツカシューズの品質の高さと価格の安さに感銘を受けた。ナイトはすぐさまオニツカ社を訪ね、アメリカでのオニツカシューズの販売をやらせてほしいと依頼。オレゴン大学の陸上コーチだったビル・バウワーマンと共同でブルーリボンスポーツ(BRS)を設立し、オニツカの輸入販売代理業務を開始した。
アメリカ西海岸地域を中心に販売は好調だったが、その後BRSはナイキブランドを創設。初期のナイキシューズ(コルテッツ等)は日本製のものがほとんどだが、これらはオニツカ社から技術者の引き抜きなどを行い、福岡のアサヒコーポレーションで生産されたものであり、事実上ライバルメーカーへの仕入の切り替えであった。その後、オニツカ側がバウワーマンが考案したデザインやモデル名をそのまま使用し続けたためにBRS社から訴訟を提起され、和解金として1億数千万円を支払ったという[11]。
※アシックスの前身がオニツカタイガーですからね。w
陸上部とか、かじっている人は有名な話C
何ですが、
日本人のスポーツシューズ
って、昔から技術力が高かったんですよね。
いつの間にかナイキやアディダスが人気になってますがね。w
因みに、
ワタクス…陸上部でもないのに、
中学生のマラソン大会10位でした。
(上位9位から陸上部とサッカー部が占めておりますw)
当時はもっともっとシュと痩せていましたがね…(爆)
と、余談はこの辺で、
本編行きますかね。w
来たる。
1月21日(土)22日(日)と連休となっていて、
いわき2011さんと、
事前に釣りの約束をしておりました。
しかし、
あれよあれよと…フィールドは荒れまくり
現場でカヤックで浮く事は中止となりました。
当初の経緯は…
カヤックで浮きシーバスをジギングで釣ると言うのが概念であり構想していた事だったのですが…
まぁ…そこは自然相手のフィッシィング
そして、フィールドに左右されやすい、
カヤックフィッシィングならでは…の?
行くか?行かないか?
の、状況判断w
まぁ…干潟辺りや湾奥の風裏絡みなら、
地の利を生かして、
強行判断して行きますが…
シーバスをジギングで釣る場所って、
なると、
意外と制約や条件が揃わないと、
行けなかったり、釣れなかったり、
難しいものなんですよね。w
(※ブログ上では簡単に書き込みされてらっしゃる方がおりますが…まぁ…その道のエキスパートな方々ですからねw)
結局、土曜はフィッシィングショーへ変更する判断となりましたが、
いわき2011さんが折角福島から来られるのに、何かしてあげられないのか…
そうだ…乗合船は…どうなんだろうか?
風速16m では流石に出ないのか?
まぁ…当日になってみないと解りませんが…
いわき2011さんに提案し、了承を頂き、
そちらの方向で釣行の計画を立てました。
結果、乗合船の船宿は出る判断と、人数も揃ったようで、行ける形となりました。
つづく(´・ω・`)/
Cー49デス
(・ω・)ゞ
お待たせしました。w
(待ってないかぁw)
やっとジギングの記事が書けます。w
と、その前にw
前座と言うか?w
ここ最近、
ランニングシューズを新調しました。
これね。w↓↓↓

アシックスのランニングシューズ
今まで愛用していたのは、
これね。w↓↓↓

ぱっと見て似てますけど…
アディダスのランニングシューズです。
底は磨り減り、
両足共に親指から穴が開きました…orz
軽量で通気性がよく、
運動性能に優れ重宝してましたが…
1年持ちませんでしたね…orz
とは言え、何だろう10kgも体重を減らせてくれた戦友でもあったような気がします。
今までありがとう。
そして、
アシックスのランニングシューズ

爪先指側がワイドに広がっているデザインとなっていて大変気にいっております。w
近所に会社(アシックスの支店)があり、子供の頃からお世話になっているメーカー何ですよね。w
まぁ…当時は、ナイキ、アディダス、プーマが人気でして、
アシックスは…
派手さがない地味に好きだった記憶があります。
ちょっとググると、
ナイキの前身であるBRS社は、アメリカにおけるオニツカタイガーの販売代理店となっていた。スタンフォード大学で経済学を学んだ後、1963年(昭和38年)に卒業旅行で日本に立ち寄ったフィル・ナイトは、オニツカシューズの品質の高さと価格の安さに感銘を受けた。ナイトはすぐさまオニツカ社を訪ね、アメリカでのオニツカシューズの販売をやらせてほしいと依頼。オレゴン大学の陸上コーチだったビル・バウワーマンと共同でブルーリボンスポーツ(BRS)を設立し、オニツカの輸入販売代理業務を開始した。
アメリカ西海岸地域を中心に販売は好調だったが、その後BRSはナイキブランドを創設。初期のナイキシューズ(コルテッツ等)は日本製のものがほとんどだが、これらはオニツカ社から技術者の引き抜きなどを行い、福岡のアサヒコーポレーションで生産されたものであり、事実上ライバルメーカーへの仕入の切り替えであった。その後、オニツカ側がバウワーマンが考案したデザインやモデル名をそのまま使用し続けたためにBRS社から訴訟を提起され、和解金として1億数千万円を支払ったという[11]。
※アシックスの前身がオニツカタイガーですからね。w
陸上部とか、かじっている人は有名な話C
何ですが、
日本人のスポーツシューズ
って、昔から技術力が高かったんですよね。
いつの間にかナイキやアディダスが人気になってますがね。w
因みに、
ワタクス…陸上部でもないのに、
中学生のマラソン大会10位でした。
(上位9位から陸上部とサッカー部が占めておりますw)
当時はもっともっとシュと痩せていましたがね…(爆)
と、余談はこの辺で、
本編行きますかね。w
来たる。
1月21日(土)22日(日)と連休となっていて、
いわき2011さんと、
事前に釣りの約束をしておりました。
しかし、
あれよあれよと…フィールドは荒れまくり
現場でカヤックで浮く事は中止となりました。
当初の経緯は…
カヤックで浮きシーバスをジギングで釣ると言うのが概念であり構想していた事だったのですが…
まぁ…そこは自然相手のフィッシィング
そして、フィールドに左右されやすい、
カヤックフィッシィングならでは…の?
行くか?行かないか?
の、状況判断w
まぁ…干潟辺りや湾奥の風裏絡みなら、
地の利を生かして、
強行判断して行きますが…
シーバスをジギングで釣る場所って、
なると、
意外と制約や条件が揃わないと、
行けなかったり、釣れなかったり、
難しいものなんですよね。w
(※ブログ上では簡単に書き込みされてらっしゃる方がおりますが…まぁ…その道のエキスパートな方々ですからねw)
結局、土曜はフィッシィングショーへ変更する判断となりましたが、
いわき2011さんが折角福島から来られるのに、何かしてあげられないのか…
そうだ…乗合船は…どうなんだろうか?
風速16m では流石に出ないのか?
まぁ…当日になってみないと解りませんが…
いわき2011さんに提案し、了承を頂き、
そちらの方向で釣行の計画を立てました。
結果、乗合船の船宿は出る判断と、人数も揃ったようで、行ける形となりました。
つづく(´・ω・`)/