お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ



早速、話Cに入っちゃいます。w
今回のカヤックガイドは、印屋さんです。



印屋さんとは、昔房総の某フローター倶楽部で知り合い親しくさせて頂いております。w



昔からバス釣りに長けておりまして、某山湖や某々良沼のレンタルから始まり、フローター、風呂ボ、パント、Vハルのアルミボートをトレーラーで引っ張り所有している言わば…



“湖上のエキスパート”であります。w

(オカッパリはやらないけどw)





関東の広大なバスフィールドも、
某ヶ浦や某根川やホーム河川など、比較的風の影響を受けやすく、荒れやすいフィールドにも強く、ラフウォーターに成れているのかな~と、言う印象なので、船的な話Cやアドバイスは説明不用でしたね。w





近々では、某久沼ノリーズカップ出場(7位おめでとうございます。w)やKBSや自治会のボランティア活動にもアグレッシブに活躍され、同じ年代のバサーとして尊敬しております。 w





さて☆
カヤックのお話Cデス

地元のワイルドササと印屋さんの共通点が1つ分かっている事がありました。
( ´,_ゝ`)















房総ダム某2での、

地獄の階段

を体験している事です。(爆)










何が分析出来るかと言うと?










基礎体力デスw





この人は、どれだけの体力があるのだろうか?と言うのは、そのフィールドに行ける判断基準ともなります。

(自分が言うのも何ですが…汗)





また、折れない心?精神面も?
あの地獄の階段には培われるのかな?
と、思いましたので…w





無茶出来るぞぉ(ニヤリ)
(いやいや、実際には無茶しませんがw)





比較的に、カヤックの初心者にはオススメしない、某洲干潟を初っぱなから体験して貰いましょう。と言う事になりました。(爆)





いやねf(^_^;
普通ならカヤック初心者は、東京スカイツリーの旧某川や、kayak 55.com でお馴染みの某番瀬が比較的に風の影響も少なく、波も穏やかな為、エントリーや浸水式を行うのが主流何ですよぉ。w





ワタクスも海の浸水式は某番瀬カラデスw

(その前に某1に出てましたがw)





これからも、ガイドの要望がある方には、この2点のフィールドのどちらかに一緒に行ってから…次へと思っています。w





印屋さんとは、釣りを通して、長いので…

この人なら…





無茶出来るぞぉ(ニヤリ)
(いやいや、実際には無茶しませんがw)





と、言う事になりました。w





それと、この5月を入った時期ですと、
湾奥と言われるフィールドの干潟やシャローは、水温が上昇します。

すると、シーバスはベイトと共に、河川へ(水温が低く、酸素量が豊富な為)群れがそちらに消えて行きます。





全く居ないワケではありませんが、釣りとしては難しく、好条件(水通しの良い場所等)のポイントはアングラー同士がバッティングする為、叩き合いとなりますし…ツマラナイかなと。w





去年も散々やりましたが、ワタクスの腕では…

ツレネ(・д・)

と、言う事も考慮しての千葉方面です。w





また、館山方面で鳥山が立ち、イナダやシーバスが上がっている情報も入っておりましたが、3000番以上のタックルが1タックルしか持っていないので、今回はパスしました…orz





そんな某洲干潟w





前日3日前からの風情報と共に、
10時過ぎから、北東風が収まり4~3m/sに変わって行き、夕方まで出来る予報でした。(実際当日は少しズレたようでした。w)





当日は9時集合
ワタクスの家まで来て頂き車の入れ替えっす。w

印屋さんのハイエースはゴツくて、カッコイイですね。w



もう真っ昼間w
ユルユルで、コンビニへ行き出発❗❗



酔い止めの薬を買い忘れたので、現地近くのドラッグストアへと行きました。w



あまり湾奥では、薬を飲まないのですが、
某更津から先のフィールドへ行くと、結構、酔い止めの薬は飲みます。w



ま、元々カヤックは、風速5~6m/s以上の風が続く場合は、兎が跳ねて(白波が出る)出艇はしませんが、波は後出しで残ります。



風は止んでも、沖側の波は残っていて、ウネリも入っていると、カヤック上での仕掛けの調整やリーダーの組み直しで、下を向きっぱなしで細かい作業をすると、知らないうちに三半規管がやられます。w

(これは個人差がありますがw)





そんな為の酔い止めの薬っすw
(ヘッポコw)





現地の駐車場へ着いたら、
カヤックを降ろし、カヤックカートを取り付け、荷物を積みます。

そこから砂浜まで、結構遠いんです。
f(^_^;



東京湾内でカヤックエントリーに時間が掛かる場所の1位2位かと思いますね。w



これは、近隣の住民の配慮や路上駐車禁止や空き地(と、言っても誰かの私有地)に車を止めないローカルルールであります。w



そうですね。
カヤックでコロコロと転がしていると、
某久沼のカートを桟橋まで運ぶ作業を思い出しますね…

人生無駄じゃありませんねw





こうして、無事砂浜までエントリー





釣行とつづく
(・ω・)ゞ