2月12日(金) 中潮
某津岬 /GOFUーKAYAK
天候 /朝方晴れてたのに…曇りデス (泣)
水位 /タイダル (満潮からの下げ狙い)
水質 /ちょっと濁り気味?
水温 /11.0度
気温 /暖かくなる予報は風と共にズレたようだった…ってか寒い。(泣)

ようやく、波と風が治まりエントリー❗❗
今回の風予報は2パターンに割れました。10時から穏やかな北東風の予報と午後から南風の強風が吹く予報に分かれていた。
どちらを信じればよいのか、警戒しましたが、最終的には、北東風のやや強めの風が吹き続いていました。波はそうでもなかったですが…
身体は結構寒くて痺れましたね。(´д`|||)
さて☆
《ちょっと話Cを遡りますがw》
今回の釣行は数日前に、kayak 55さんの所で、魚探マウントの艤装をして頂いた確認もあったりします。
Kayak 55さんでの作業の図w

ターポン120は両サイドにレールが初めから標準装備されていて、左手側にはレイルブレイザーと言うロッドホルダーを脱着式で使っています。
魚探をどこに艤装するかは、自分なりに考えたつもりですが、シーバスやバス釣りは基本キャストゲーム主体となる為、あまりデッキ周囲を艤装し出っ張らせると、キャストに支障が出るかな…と、自分のバス釣りのキャスト癖もあるしな…と感じました。
ワタクスの場合、右投げ、左巻きが基本となりまして、オープンウォーターではオーバーヘッドキャストですが、込み入ったストラクチャー撃ちは右サイドキャストとなります。(ピッチングもやりますがw)
従って右手側のレールに魚探を取り付けるのは無いな…と感じ、また真ん中奥のデッキ柱に取り付けるのが通常艤装なのですが、魚を計る板がフラットに置けない事を考慮し、ホエールさんに相談、凄く親身になって下さり、手前の位置に決定となり、取り付けて頂きました。w
先日はありがとうございました。
m(_ _)m
《で、話C現場に戻ります。w》

Simple is the best❗❗
やはり自分に取っては、ベストな選択だったかと思います。www
サイドキャストも魚探位置が低い事によって、かなりプレッシャーにもならなく、普段通りのキャストが出来たかと思います。
で、肝心の釣りデスネw

魚探を取り付けた事により、某津岬と言うエリアは底の地形の起伏が激しい事が解りました。
1.5M のフラットが続いていたと思ったら、急に3M のスリットがあったり、逆に3M ラインを流していたら、急に0.5M の馬の瀬が海のド真ん中に出て来たりと、某洲のフラット地帯よりも起伏が激しいと感じました。
これは、この某津岬の岬上の地形により潮の流れが激しい為、長年の蓄積により底がえぐられたのでしょうね。
何か某川の特性に似ています。w

実釣5時間
ノーバイト
ノーフィッシュ
グハァ
Σ( ̄□ ̄;)

カスリもしない・・・。
散々…漕いで漕ぎまくって、
ベイト反応が無い…orz
完全にエリア選択ミス?w
多分、雰囲気的には来るのが早かった感じ?が直感的に感じられました。
とか言って夜は爆釣だったら泣けて来ますけど…orz
ワタクスが思ったのは、
何でしょう潮通しがよく酸素量も豊富で、
どちらかと言うと夏エリアっぽい…感じがしましたが、出たらデカイだろうな…と、
必死に釣れるまで帰レマテン
状態で…
頑張ってたんですけど…
あまりの寒さに…
(海上は予報気温より寒い気が…?)
真っ二つに、
心折れましたわ。
流石、
鬼門エリア
次回、来る時はベストシーズンに魚を数多く上げて、魚のポジショニングを見たいな…と、弱気な発言ですが…w
それくらい・・・
何も見えなかった。(血涙)

見ておくがいい❗❗
戦いに敗れるとは
こういうことだぁああ❗❗❗
(by ランバラル風)
はい。
完全に経験値不足デスナw
とは言え、答えのない正解探しw
最近、釣って当たり前なところがありましたので、イイ痛みかと思いましたョ。w
0バイト0フィッシュ❗❗
釣れないのも、また釣りです。
それでもね…この冷えきった世界観
漕ぎきった爽快感
やっぱりカヤックフィッシングは、
楽しい❗❗
↑負け惜しみカァ!Σ( ̄□ ̄;)
《最後に水中画像をお届けして終わりにします。》
カヤック底からの画像





(by 冬の某津岬)
反省会X に続く(T_T)/
某津岬 /GOFUーKAYAK
天候 /朝方晴れてたのに…曇りデス (泣)
水位 /タイダル (満潮からの下げ狙い)
水質 /ちょっと濁り気味?
水温 /11.0度
気温 /暖かくなる予報は風と共にズレたようだった…ってか寒い。(泣)

ようやく、波と風が治まりエントリー❗❗
今回の風予報は2パターンに割れました。10時から穏やかな北東風の予報と午後から南風の強風が吹く予報に分かれていた。
どちらを信じればよいのか、警戒しましたが、最終的には、北東風のやや強めの風が吹き続いていました。波はそうでもなかったですが…
身体は結構寒くて痺れましたね。(´д`|||)
さて☆
《ちょっと話Cを遡りますがw》
今回の釣行は数日前に、kayak 55さんの所で、魚探マウントの艤装をして頂いた確認もあったりします。
Kayak 55さんでの作業の図w

ターポン120は両サイドにレールが初めから標準装備されていて、左手側にはレイルブレイザーと言うロッドホルダーを脱着式で使っています。
魚探をどこに艤装するかは、自分なりに考えたつもりですが、シーバスやバス釣りは基本キャストゲーム主体となる為、あまりデッキ周囲を艤装し出っ張らせると、キャストに支障が出るかな…と、自分のバス釣りのキャスト癖もあるしな…と感じました。
ワタクスの場合、右投げ、左巻きが基本となりまして、オープンウォーターではオーバーヘッドキャストですが、込み入ったストラクチャー撃ちは右サイドキャストとなります。(ピッチングもやりますがw)
従って右手側のレールに魚探を取り付けるのは無いな…と感じ、また真ん中奥のデッキ柱に取り付けるのが通常艤装なのですが、魚を計る板がフラットに置けない事を考慮し、ホエールさんに相談、凄く親身になって下さり、手前の位置に決定となり、取り付けて頂きました。w
先日はありがとうございました。
m(_ _)m
《で、話C現場に戻ります。w》

Simple is the best❗❗
やはり自分に取っては、ベストな選択だったかと思います。www
サイドキャストも魚探位置が低い事によって、かなりプレッシャーにもならなく、普段通りのキャストが出来たかと思います。
で、肝心の釣りデスネw

魚探を取り付けた事により、某津岬と言うエリアは底の地形の起伏が激しい事が解りました。
1.5M のフラットが続いていたと思ったら、急に3M のスリットがあったり、逆に3M ラインを流していたら、急に0.5M の馬の瀬が海のド真ん中に出て来たりと、某洲のフラット地帯よりも起伏が激しいと感じました。
これは、この某津岬の岬上の地形により潮の流れが激しい為、長年の蓄積により底がえぐられたのでしょうね。
何か某川の特性に似ています。w

実釣5時間
ノーバイト
ノーフィッシュ
グハァ
Σ( ̄□ ̄;)

カスリもしない・・・。
散々…漕いで漕ぎまくって、
ベイト反応が無い…orz
完全にエリア選択ミス?w
多分、雰囲気的には来るのが早かった感じ?が直感的に感じられました。
とか言って夜は爆釣だったら泣けて来ますけど…orz
ワタクスが思ったのは、
何でしょう潮通しがよく酸素量も豊富で、
どちらかと言うと夏エリアっぽい…感じがしましたが、出たらデカイだろうな…と、
必死に釣れるまで帰レマテン
状態で…
頑張ってたんですけど…
あまりの寒さに…
(海上は予報気温より寒い気が…?)
真っ二つに、
心折れましたわ。
流石、
鬼門エリア
次回、来る時はベストシーズンに魚を数多く上げて、魚のポジショニングを見たいな…と、弱気な発言ですが…w
それくらい・・・
何も見えなかった。(血涙)

見ておくがいい❗❗
戦いに敗れるとは
こういうことだぁああ❗❗❗
(by ランバラル風)
はい。
完全に経験値不足デスナw
とは言え、答えのない正解探しw
最近、釣って当たり前なところがありましたので、イイ痛みかと思いましたョ。w
0バイト0フィッシュ❗❗
釣れないのも、また釣りです。
それでもね…この冷えきった世界観
漕ぎきった爽快感
やっぱりカヤックフィッシングは、
楽しい❗❗
↑負け惜しみカァ!Σ( ̄□ ̄;)
《最後に水中画像をお届けして終わりにします。》
カヤック底からの画像





(by 冬の某津岬)
反省会X に続く(T_T)/