お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ





1日、1週間、1ヶ月、1年と、
月日が流れるのが早いですね。
あっと、言う間に、じーさんになりそうだな…コリャコリャw





【bottom’z】
毎年この時期限定の連載記事になりつつある?ワタクスの書き込みでアリマスw




説明しよう。
bottom’zとはこの時期、東京湾での深場のシーバスゲームをワタクスが勝手に解釈し独断と偏見で書かせて貰っている記事であります。

遊漁船の船上でのバトルリミテッドであります。

ドキュメンタリーではありますが、架空の人物や妄想も入っておりますので気にしないで下さいw

全然釣りとしては参考にもなりませんが、いつもの事ですのでw
ご理解ご了承願います。
m(_ _)m





さて☆
本題?久しぶりのワイルドササとの同行釣行だったりします。

事前情報の下調べは欠かさずに行いましたが、何やら今年は暖冬もあり、魚の動向が例年とは違います。

それはカヤックフィッシングでも手応えを感じており、釣りしている現場の皆さんが一番解っているかと?思います。

当日は意外と放射冷却が整ったせいか…
気温は下り坂で、釣り船屋までの準備が億劫で、ワイルドササの家に迎えに行くのが少しだけ遅れました。

が、幸いにも釣り船屋まで車で10分掛からないのも強みかと思います。





当日の深川某野屋は、

●タチウオ船

●アジ船

●シーバス船

と、3艇の出陣となりました。
去年のように間違えないように、ワイルドササと打合せし、場所取りはワイルドササに任せて、ワタクスは車を駐車場に入れ、場所取りして貰ったワイルドササのシーバス船へと向かった。

出来れば…この後、(釣りの後)
某浜へ出張が控えており、

正直、釣りは、ほどほどに…

と考えていた。w





ワタクスの頭の中では、ミヨシ(船首)から二番手、三番手または、中央(船長の操船横)で、マッタリと釣りすれば良いかと思っておりましたが…

気付けば…

ミヨシの頭を取っていた。w










まさか…

オレをハメたのか…

しかも、ワイルドササは二番手に自分の道具を置いていやがる。w

いやいや、前やってイイよ。

いやいや、どうぞ、どうぞ、

どうぞどうぞ、

と思っても、どうぞどうぞって…

ダチョウ倶楽部
カァ!Σ( ̄□ ̄;)





何やら、某ケシ軍団が某ライデーに乗り込んでイッタ…そのまんま某氏の笑い話に似ているぞ。

行きたくないのに、エレベーターに最後に乗ったら、いつの間にか一番前で切り込み隊長的みたいなw

グハァ!Σ( ̄□ ̄;)





そうか…

ミヨシ…

一番前で釣りするのかw





意外と体力使う座席なんだよなw





と、言う事で、
ワイルドササにハメられ必然的に、
ミヨシの左手側の一番前に座ります。



ワタクスのオル・ホース哲学にも反する。w










つづく(・ω・)/