11月4日(水)  小潮
某森沖/GOUF-KAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /濁り濁り濁り所によりクリアw
水温 /19度(ニヤリ)
気温 /そんな寒くもなく、暑くもなく


14:20】←遅い
エントリーエリアで、まさかのトラップ…何かって?(・д・)?



この砂浜の沖にオイルフェンスがあるのですが、南側のフェンスが閉ざされていてカヤックでは抜けれず、仕方なしにUターンし北側のフェンスから運河へ…と時間のロス(-_-)

グフ出るぞ!!

「いや、このランバ・ラル、例え素手でも任務はやりとげてみせると、.
 マ・クベ殿にはお伝え下さい」w



そんなノリで出撃w





流石にハイシーズンともなると、
運河には陸っぱりのシーバサーがポツポツと見受けられました。




風も微風です。

沖側のエリアへ抜けた瞬間、魚探のフィッシュアラームがけたたましく鳴り響いた。

前回とは全く違う反応だった。

ハチマルで、ブレイク付近をキャストすると、数投でバイト!!



2連発バラシ!!



ってダメじゃん
(T_T)





何れも…カヤック手前で、

ポロッとw

30~40cm位だったが…
腕が悪いからダメですね。
(-_-)

あとシーバス釣りは、魚の大きさに対しても、小さい魚と大きな魚とのランディングの仕方も強弱変えないと…ダメなのかなと最近思います。

特に小さい魚はウエイトがなくて、
口の皮が薄いのでモタモタすると…
直ぐにバレてしまう気が…

ワイルドササのランディングテクニックを何度も見ていると小さい魚でもバラさずに、時には強引に抜き上げている事から…もう少し研究経験の余地があるようです。w





更に沖側のエリアへと向かいます。

が、どうも…

ダメと言うか…

魚探の反応と、にらめっこしていると、どうも…
「○○Mの水深がキー」のようです。
(↑※この日はそんな感じ)





滑走路のポイントまでやってきて、

ミノーのレンジは不発(-_-)

でもバイブもボトムでは無さそう。





中層系で得意と言えば、





レンジバイブの軽い奴w





広範囲に、探って探って、





コツコツ










ゴチン










強烈な引きw










カヤックがブン回されるw





ノサレテ、ノサレテw





キタキタw






60UPげっと(*´∀`)

▲RANGE VIB 70ES

ってか…この強烈な引きで、
60UPしかなかったのかよ…
思った瞬間(-_-)

けど…

ナイスファイター”だったゼ!!
(・∀・)b








これから、時合いなのか
と思いきや、

まさかの単発w




駆け上がりは休めて、





橋脚狙いにシフトすると、





キャ( ´艸`)

▲RANGE VIB 70ES


小さいw

更に沖の橋脚で、



1バラシ(-_-)





そうこうしていると、
日没が…





つづく(・ω・)/