4月23日(木) 中潮
某洲干潟 / GOUF-KAYAK
天候 /晴れ
水位 /タイダル
水質 /比較的クリア
水温 /知りまテン
気温 /半袖でOKダヨ(byローラだよ風 )でも、落水も考慮してウェア着デス

永遠のドシャロー地帯w

干潮も重なり、水深はくるぶしまでw
1キロをただ永遠とカヤックを引っ張り、更に、膝までようやく達するも、2キロをカヤックをただ永遠と引っ張って来ました…orz



ドSなエントリー場所w



時折、アカエイホールにつまづきコケそうになります。w



時折、スリットの深みにハマりコケそうになります。w



やっと、カヤックに乗り込みますが、


まだまだ…

永遠のドシャローが続きます。w

この辺で、1M弱かな。


時折、アカエイが優々と何匹も群れで、泳いでいる姿が確認出来ます。
(手のひらサイズ)

それは、時にマンタが泳ぐように幻想的でありますが…毒針1つで嫌われ者

そう。ワタクスみたいな者ですかね(爆)



うん。大分来たけど、まだ浅いw
シャローランナーが泳ぎマテン…
釣りになりませんw




当日はベタ凪と、

カヤックには、非常に快適な状況であります。



某某某ラインの、橋脚に写る日照りの照り返しがキラキラと非常に幻想的です。

非現実的な世界にタイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。





そうでした。
釣りの話Cでしたね。w



事前情報は、乗合船、チャーター船共に夕方に釣果が上がっていること、
まだジギングでも釣れていること、
あまりシャロー側は潮通しが良くないこと等を考慮して、(※情報は東京湾全エリアであり、ここのエリアではないw)

橋桁のジギング攻めと、
潮目のミノー、バイブレーション撃ち
に徹します。



5Mくらいの橋脚からやり、
30Mくらいの橋脚まで永遠とジグを撃ったが…(魚探が無いので、ラインマーカで水深は確認w)

無(-_-)



そして、魚探がないと…



ベイトもフィッシュイーターも、



居るのか?(・д・)?



居ないのか?(・д・)?



わかりゃしない?(・д・)?



この一番、水深のある某ホタル側では遊魚船や航路も近い為、それ以上は足を踏み入れませんでした。

また、船が通るたんび、大きな波とウネリが発生して…

超怖えぇ(゚Д゚;)

しかも…カヤッカー

俺だけだし…





と、言うことで、





釣れないから、人も集まらないのだな…とUターン
(ヘタレw)





渋々とシャロー側に帰って来ます。





すると、ある何本目かの橋脚で、





イイ感じの、




潮目が発生しているぞ





オイヽ(゚Д゚)ノ





その潮目と共に、だだ流しをしている事、
数投目!!





プルンと、バイト?(・д・)?

いや…ボラっぽい生命反応あり?w





レンジバイブにチェンジすると、





チェイスだ!!





小さいけど、確かに居る。



けど、この潮目って何Mラインなんだ。(^_^;)



多分レンジバイブでも棚取れてない気がするし…結構深そうだぞ。



メタルバイブにしよう。



でも…型小さそうだな…



って事で、





爆岸バイブ遠投

して、更にボトムに到達させてから、巻き上げで…





コ、コツコツ





グングングングン




キター(・∀・)ー

上がって来ると、激しいエラ洗い、

でも小さそう。(^_^;)





しかし、

初めての獲物





バレんなよ。



バレんなよ。



やっと、



型の割に意外とイイ引きでした。

40ちょいですが、結構厚みのある体高





その後、2バイトあり、

ノラず…

しばらくするとバイト遠のく…



潮目と何Mで食わせたのか、解れば…もっとバイトチャンスがあったのかな…(^_^;)


「kazuラッテ」を飲んで一息入れますw





潮目も消え、何だかマッタリ





夕方チャンスは…






ブレイクであろう場所?



船道であろう場所?



を流しましたが…



何もなく終了



完全なる経験不足

広大な干潟に、

やっつけられ…惨敗





でも地元では簡単に釣れるサイズの魚でしたが、やっぱり魚の顔が見れるって嬉しい。



広大な某洲干潟で釣らせて貰って良かったです。w

ま、0からのスタートってことでw





以上(・ω・)/