お疲れ様です。
久しぶりの限定記事に致します。w
(※解除しました。)




前記事が前座みたいなもんですかね。w





目標が達成されるか、





それとも妥協されるかは…





目指してみないと、解りませんが、取りあえず前向きに進もうかと思います。





書く事で、自分と向き合う。
そんな気がするから










あ~ぁ?










何が?
(・д・)?










何の事?
(・д・)?










じれったいと思いますか?(・д・)?















いつもの事ですから( ´艸`)










フィッシングショーで出会った物↓



















この方ドキドキ






違う
カァ∑( ̄□ ̄)















はい。こちらw






シーカヤックです!!






簡単に言うと、
ワタクスの目標は今も昔も、

海へ出ること


何ですね。w





何から書いて行こう。w





そうですね。
ワタクスがシーバスにハマり、あゆパパやワイルドササを巻き込んでいる時代でしたかね。www

春先の若洲クリニック
秋の地元の川

当時一番数の釣れるパターンを開拓し、バス釣り辞めるんじゃないかと、自分でも思ったくらいでしたかね。w

人と魚が一番隣接する時期でもあります。

が、

この魚達はいったい?

どこに行くのだろう?

何故?この時期に釣れるのだろう?

何故?何故?何故?

と疑問に思うようになりました。





それから、春と秋以外にはチャーター船で海に乗り出し、沢山の引き出しを教えて貰いました。

秋の地元の川に居る沢山のシーバスは、やがて水温の低下とベイトと共に墜ちて行きます。

冬場は、ある群れは産卵期に当たり、某安沖のディープや某田沖のディープに行く魚もいれば、某ほたるや某の塔の深場へと遠征し落ちて行く魚もあり、ある群れは湾奥に残る魚もいる。そのストラクチャーに居着く魚もおります。

また某某背や某洲や某津等
シャローに残るデカイ個体何かの群れもいます。

JGFA等の釣り団体は、タグ&リリースを行い、シーバスを釣った後、魚にタグを打ち込み、その魚がどこまでの生息地まで足を広げるのかを研究しています。

東京湾の湾奥から始まり、日本海や太平洋まで幅広く目撃はされているのですが、
多くのシーバスは、東京湾の流入河川(某摩川、某田川、某川、某戸川、)から時計回りで、千葉県をぐるっと周り某津岬から更に某山先、深場へと消え、産卵期に入り、春には某浜や某崎から魚が上り、中某防波堤等の各所防波堤の沖から徐々に湾奥へとデカイ群れは入って行きます。


前のシーバスジギングの記事
にも書いたかと思いますが、
東京湾は、琵琶湖や霞ヶ浦、またはワタクスの大好きな某1のような巨大な、
だと

ワタクスは想像しております。w



そう☆
バス釣りと一緒で、四季のセオリーがあり、魚はそれに沿って行動しています。
ここまでは、20代くらいの時から理解し、
そして…

魚の溜まっているエリアがどこなのか?

大凡の検討はついており、

昔から、

悶々としておりました。(-_-)

チャーター船では、
行っております。w





一度行くのに、1万円掛かります。
100回行けば、船買えるじゃん!!
別にクルザーを買うワケではなく、安くて小回りの効いた船、そう!!
バスボートくらいの大きさがあれば十分だと☆





当時、船を何度買おうかと思ったことかw





しかし、現実はあまくなかった。w





船は車よりも購入が安く手に入りやすい、





が、





その船を維持する維持費がとてつもなく





高い





マリーナー代は、どこも1ヶ月
5万から10万w





駐車場に牽引し、トレーラーで引っ張り
スロープ代を払ったほうが現実的だ。





だが、都内の駐車場を考えると、
車と大型駐車場の2カ所を所有するだけで、4万以上行くw
オイオイ年間通せば、直ぐ船の値段を上回るゼ。w

オマケにガソリン代は高いし

ムリムリ(-_-)




その内に、
房総にハマり魅了され…
その夢もどこかへ消し飛んだ。w





ただ夢を諦めたワケではなく、
風呂ボやアルミで出れないのか?

ゴムボートを購入する事も考えたが、
エントリー場所から駐車場までが偉い遠かったりと、この辺でも挫折していた。

しかし、10年前からか、
上記のシーカヤックなる物が続々と海外から販売され、その活躍の場を目撃している。

そのエリアは、ここ東京湾の場所でも活躍しだしたのだ。





エントリー場所からも





楽々ドキドキ





某1でもここ最近見かけるようになった。
機動力はワタクスの58ポンドのエレキ全開よりも遥かに早いw





勿論、海は危険で、これから色々な海洋知識やカヤックのデメリット等も学ばなければいけないが、



久しぶりに、



ワクワク感

ドキドキ感



が復活した。





あの琵琶湖でも使えるのではと?
視野にも入れている。w




勿論、シーカヤックも安いものではないので、これから購入知識やカヤック貯金もして年内にはと思っているが、仕事も年度変わりには激務に入る為、情熱はいつまで続くかは解らないが見守って欲しいかと思う。w








以上(・ω・)/