お疲れ様です。
元旦は仕事してました。(-_-)
今年は暴れる酔っ払いも少なくw
各所現場は静かに時が過ぎて行きましたぁ。(-_-)



さて☆

2日目のスカイツリーの図



ワイルドささんちから、
チャリでイケる距離( ´艸`)

無風の為、水面は穏やかにスカイツリーを照らしてくれます。
昔は相当なドブ川でしたよw
ハゼもダボハゼも釣れますw





はい。
タイトルの【釣り遍歴】にイキます。



釣りを最初に始めたのは、物心つかないくらいの幼稚園児だったのかな。w



あゆパパとワタクスが同じ
○○幼稚園に通い始め、幼稚園の庭のドカンの下の寝ているエボカエルをジョウロで水を流し、雨が降ったような、お天気設定で、中に居るカエルが雨が降ったと錯覚させ、寝ているカエルを起こし外に出て来たところを2人で捕まえると言う幼稚園児にしては、ちとワイルドな事をやっていた記憶があったりします。w

勿論、ジョウロに水を流すと言う行為と、
カエルが出て来て捕まえられた結果は、
幼稚園児の頭では偶然の産物による結果論であり、そうなると予想して取り組んでいるワケではない。w

が、1度その結果を発見すれば、
アホのように園児達は目をキラキラ輝かせ
アホのように同じ事を何度も何度も繰り返し、捕ったと言う狩猟本能に掻き立てられたかの如く遊んでいたように思える。

その捕まえたカエルは、持って帰って飼ったり、気になる女の子の机に入れて驚かせたり、そして先生に見つかり、廊下に立たされたりw

とんでもない悪ガキぶりを発揮していたように思われる。w

因みに、カエルを捕まえ過ぎて、
あゆパパとワタクスの手は、カエルの毒でイボイボになりビックリした事は言うまでもなくw



「捕まえる」と言う本能



ワタクスの魚釣りに対しての原点は、

ここにあるのかな?(・д・)?

とさえ思われる。w





一応シリーズ的に書いて行こうと思いますが、気が向いたら書きますので悪しからずw





幼稚園児にして、
「カエルの毒には気をつけろ」と知った人からの投稿w