続きでアリマス(*´∀`)






流石に、船内での爆釣劇はそんなに続くワケもなく、朝の時合いはバイトが徐々にと、遠のいて行きます。





ですが、船首やミヨシの常連アングラーさん達は、そんな中でも着実にポツポツと拾っております。





ルアーもタックルも…
そんなに変わらないのに…
何でだろう?





そう!!
腕の差で、
アリマス!!
(´д`)





そんな事は百も承知w
まだ2回目ですからw





今はどれだけ常連アングラー達に近づくかですね。あせる





もうね。釣りはしてるけど…
どちらかと言えば…
人間観察のしっぱなし( ´艸`)





どんなアクションの付け方をしているんだ?





どんな巻きスピードなんだ?





職人技じゃありませんが、
現場の親方の技を見て覚えろですね。あせる
どれだけコピーできるかに掛かっています。w





自分色に染める前には、先ずは基本をマスターしない事には、軸がブレる事この上ないですからね。w





必死デアリマス!!(´д`)





何カ所か小移動を繰り返し、
転々と周り





東京湾最大の流通ライン?(・д・)?




そう!!
アクアラインの下はこんな感じw

こんな海のド真ん中に建造物が…
この上を車がバンバン走ってるんですよね…
オッタマゲです。w
kazuさんやえのちんさんが千葉に来る際、通ってる道ですかね。( ´艸`)

人間の力も伊達じゃない凄い技術ですよね。w

そう!!
琵琶湖大橋みたいでしょ?(・д・)?

と言いたかったのです。w





さて☆
その周辺DEEPでは☆



キャドキドキ




キャドキドキ



コイツを釣って、ここから一気に大移動!!





大移動する際、一気に海のド真ん中を突っ切る為、多少の風でもドバッと波を食らいます。w

何ででしょう?(・д・)?

答えは…










この辺まで来ると、大型船の往来が激しくなるからです。

大型船が通ると大きな波が発生します。

大型船の航路を突っ切ると、
結構な確率で波を食らい水しぶきを食らいます。w

昔、うえすぎさんが、霞ヶ浦で幸せの船の波を食らい…チンしかけましたね。w

あれだけ琵琶湖でバスボートの操船技術に長けてる人でも、大きな波はアルミボートの形状等だと…波を斜めから効かせても切れなく…
まともに食らってしまうのでしょうか…

と、話しがズレましたぁw
すみません例として取り上げてみました。m(_ _)m





乗合船では船首も高く、波切りも良いのですが、それでも大型船の航路に入ると波に揉まれ「ドカッ」と波を被ります。

チャーター船の小型船はモロッコですねw

ですが、乗合船は大丈夫!!

甲板下に、待機室があり、10人以上が座れるようになっております。

操舵室の裏側にも波を被らない場所もあり、その辺は「海の船」としての設計なのでしょうね。

そんな中、たまたま…待機室と操舵室にアングラーが別れた時の事、

待機室は…(個室)

ワタクス1人とカップル2組











オイオイ
ヽ(゚Д゚)ノ





常連アングラーは、数名甲板に残り、(ジャンキーだなw)もろ水しぶき受けてるよw

数名は操舵室の裏側に…









オイオイ
ヽ(゚Д゚)ノ



何だ…この目の前の…
2組のイチャイチャパラダイスは!!



このラブラブな空気は何だ!!






































ま、まさか…


俺をハメる為に…

そう言う戦略を取ったのか…

ある意味

クリティカル

ヒット

だよ!!(´д`)










どっちの彼女も可愛いよ。

グッドラック!!

あばよ!!(*´∀`)















キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



























あ!!

そうだ。

釣りブログでしたね。w





着いた先は、羽田方面デスw


ここもバースのストラクチャー打ち





ストラクチャーを舐めるように、
フォーリン・ラブドキドキ





して来ると、
フォール中のラインが「フッ」と止まった。





まだ底まで着いていない。





アワセを叩き込むと、





ゴチン」ドンッ
とイイ手応え!!






やっと、まともサイズげっと♪

推定50cmちょいくらいかな?





追加フィッシュ




追加フィッシュ






ここから、後半戦に爆釣モード突入します?(・д・)?







つづく(・д・)/