お疲れ様です。
早速ですが、この前の“test釣行”を書き込んで行こうかと思います。
大した結果も出ずなんで…忙しい方はスルーして下さいwww





さて☆
タイトル “梅雨の走り”が今現在の状況ですかねw
いきなり何だって?(・д・)?

季節の境目は必ずしも長雨が絡むもんです。(-_-)

長雨も季語として、
菜種梅雨
竹の子梅雨
卯の花腐し
梅雨の走り
三茶花梅雨

と様々な言葉があり、昔の人は日本の春夏秋冬に纏わる自然の育みと共に長い長い雨からの~☆

四季に切り替わる役目を担っている日本文化なのかも知れない。w

釣り人に取っては、恵みの雨もあれば、招かざる雨もあり…ここ数年の日本の雨は…
ゲリラ豪雨や局地的な雨など…何だか海外のスコールの様な有り様かと思います。

自分のよく行く某1すら、その影響は少なくはない。


積雪の影響もあるかとは思うが、
大地の地盤が必要以上の降水量により吸収出来ていない…のが現状かな。

雨が降っている日は、酸素量が高く比較的魚の活性が高い。

しかし… 雨後の後の数日は…これが必要以上に森の栄養分が湖に流れ込むと、phの酸性値が高くなる。更に濁りや水温なども影響…










従って、

ツレネ(・д・)





はい。





言い訳でした。
(´д`)





そもそも…





季節は6月の終わりに差し掛かっているとは言え、五月雨の如くダラダラと長雨が続き、いや…卯の花腐しの如く…
植物はあまり水をやりすぎても腐ってしまいます。
特に酸性雨が強いと良くありません(-_-)



各フィールドはどこも貯水率が一気に増加…ここホームも満水と化けていました。
(-_-)




様々な他者のブロガー様をチェックするも、正解は「カバーカバーカバー」と…
偏屈なワタクスからは…
見なきゃ良かった…(-_-)
と思う程の…





カバーを狙え」





デスカァ∑( ̄□ ̄)











との答えが出ていた。(-_-)










う~ん、どうでしょう。(-_-)










何か…嫌だ。w














本格的なカバーゲームは、
釣りウマな皆さんにお任せしてドキドキ
俺の釣りしよw



誰の釣りやねん!?ヽ(゚Д゚)ノ





とは言え、

カバーと言う王道パターンを認識しつつも

エロエロやってみようとドキドキ

test釣行に赴くのでした。




















イエス、フォ~リン~ラブ?(・д・)?


つづく(・ω・)/