お疲れ様です。
続きです。


そうそうあせる
前後紹介逆ですがあせる


“ウェーディングゲーム”って、こんな感じなんです。w
某某某(ボウボ-ボウ)-120603_0954~01.jpg

正に?
魚屋さんですよね。


らっしゃい~☆
Ψ(`皿´むかっ

取れたてギルは~
如何ですか~

焼いて良し
煮て良し
今晩はギルの照り焼きで決まりだね!!








































食わないパーあせる
食わないパーあせる
(・ω・;)



さてさて☆
前回、ウェーディングの機動性と危険性を書いたかと思いますが…



敢えてダメな、
短所的な感じで書きました~☆



何で~そんなワザワザメンドクサイ記事書くんでしょうかね?w



バス釣りもシーバス釣りも最新鋭な大型バスボートで、広大なフィールドで駆け巡るのは、誰しも憧れな釣りかと思えます。



自分もそうなのかも、知れません。



でも今は?



何だろ?



田舎臭さの感じる釣りが…自分の中の主軸になっている感じがしてなりません。



自分の知り合いに、
フライマンがいます。



彼は夏に鮎釣り師に変わります。



どちらも、
ウェーディングの独壇場ならではの釣りかと思いますが、楽しみ方を熟知しています。
某某某(ボウボ-ボウ)-110503_1123~02.jpg



あるサイトで知り合ったのですが、凄い文章能力で、バスマン達と対等に、疑問をぶつけて来ます。



彼はバスマンじゃないから、当然バスの知識は無いのは当たり前、だが魚に対する思いは人一倍に理解し、ちょっとだけ天の邪鬼?w頑固?w変人?wセンチメンタル?wな所がある男でしたが、発想の自由度がっパナイ。w


魅力的な釣り師です。w


まだ一度切りだが、フライ釣りを教えて貰い、フライ釣りこそはしていないが…
そこで学んだ事が…
バス釣りに生かされている気がします。



ヤバイΣ( ̄□ ̄;)
彼特集になるので、
本題に戻りましょう。w





《ウェーディングゲームの独壇場なエリア》

ってどこだろ?



続く(^-^)/