あるフライマンに教わった言葉



由来は魅力的な本から繋がっている



彼らしい男臭さを感じる



誰しも少年時代



生き物に対し…



見てみたい…



触ってみたい…



舐めてみたい…















舐めてみたいは
無いカァΣ( ̄□ ̄;)


生き物に触れ
感じてみたいと思う事がある。



少年にとっては生き物を捕獲する上で、
釣りや虫網などは追々と覚える高等技術であり?



もっと幼少の原点に戻ると?



素手で何かを掴んだはずかと思います。



自分を振り返ると…



幼稚園の頃
あゆパパと土管下に水を流し、雨が降ったと思わせ、大きなガマガエル達が出て来た所を素手で捕獲し…



女の子の机の中に入れ、驚かせ先生に見つかり、二人で廊下に立たされた事があったっけなぁ。
(°Д、°)ノ゚ ウケケ



後に手がイボイボのようにただれ、
『イボガエル』には毒がある事を知りました。(-_-;)



自分の『手』を汚さなければ解らない事は意外と沢山あったりする?



自分の住んでいる下町でも…



カナヘビ、バッタ、カマキリ、蝉、蟹、虻、トンボなどは素手で捕まえた方が、子供心に『スリリング』な刺激を覚えていた記憶がある。



失敗すれば噛みつかれます。



相手は生きるか死ぬかで必死な世界だからね。



素手で行動すれば、ある意味“痛みを知る事”も出来たのかと思います。



大人になり、やがて…



自分の通うリザーバーで、“ある生き物”を目にするようになっていた。



つづく(^-^)/